風のしらべ

13/10/31

足場の解体は午前中で終えて頂いた…。

汚れたガラス拭きや植木鉢の整理など、

捗らなくて思いのほか時間が掛かった。

今年もお斎米の時季が遣って来た…。

振込み用紙とお十夜の案内だろうと、

届いたばかりの寺報を読んでいると、

あの十八号台風の被害に触れてあり、

四ノ宮川と安祥寺川の氾濫に寄って、

境内の一角が泥まみれだったそうで、

経営される幼稚園にも流入していて、

泥の除去に追われられたことを知り、

改めて山科地区の酷さを実感した…。

この秋お初に「お鍋」にした。

13/10/30

朝早くから板金屋さんが見えた。

一日でトユ掛けを終えて頂いた。

打ち合わせのKを駅まで送った。

序でにお買い物をして回った…。

パソコンの物入れを整理していると、

ワープロ時代の感熱紙が出てきた…。

「B5」「A4」「B4」の三種類で、

充分に使用が可能ではあるにしても、

既にパソコンへと移行してしまった。

コーティング加工が施してあるので、

文字がすらすらと滑らかに書ける…。

買い置きも程ほどが好いようである。

名刺サイズの情報ミニカードを使って、

自分用の落款入り「メモ紙」を拵えた。

13/10/29

玉子を頂く日でSさまにお伺いすると、

満開の「君子ラン」が迎えてくれた…。

ご主人さまが狂い咲きだと微笑まれた。

植木鉢に「パッションフルーツ」が五ケ生っていて、

この七月に買ったときはまだ幼苗だったと仰った…。

会ってみたかったフルーツにお初にお目に掛かれた。

少し早目に月末の準備をした。

「リングドーナツ」を拵えた。

外周りのお仕事はほぼ終えて頂けた。

足場が外れてからのダメのみが残り、

フラワースタンドも元に運んできた。

マンホールやメータも塗って下さり、

今夜だけ車を納められなくなった…。

13/10/28

信州の「お林檎」をお送り下さった。

打ち合わせのKを山科に送った。

北海道の「男爵」を頂いた。

「代白柿」を軒ウラに干してもらった。

足場から離しヒサシの先端に吊るした。

弟さんご夫婦も半乾きがお好みだった。

綺麗なワケギが出回り始めた…。

久し振りに「てっぱい」にした。

13/10/27

「花ゆず」が僅かに黄色味を帯びてきた。

実は先端の細い枝にまでたわわに生って、

重みで地に着かんばかりに垂れてきた…。

職人さんは時間をずらせてお見え頂いた。

秋野菜と林檎の「キッシュ」を拵えた。

お砂糖を入れず素材の甘味のみであり、

直ぐには受け入れられないお味だった。

「お鯖寿司」「ポテトサラダ」を拵えた…。

丹波の帰路にKの弟さんがお寄り下さった。

鈴生りの「代白柿」のお裾分けを頂いた…。

「キッシュ」でお喋りが弾んだ。

柿好きのお友だちにお裾分けした。

13/10/26

早くも「日本水仙」が芽吹いた。

優等生の黄色の「スプレー菊」が咲き始めた。

この六日に露地に移植したばかりだったけど、

元はと言えば適当に挿し芽にした苗が育った。

過酷な諸条件をクリアーした菊がいじらしく、

お花姿からは想像外の逞しさに拍手を送った。

鉢植えの「カニサボテン」に蕾が乗った…。

此方は一昨年に十二鉢を挿し芽にした親で、

その挿し芽の鉢は今では九鉢が育っている。

そして特に元気な三鉢に蕾らしきが乗った。

職人さんは少し遅れてお見え頂いた。

13/10/25

お休みの長男が散髪に来るというので、

十二時過ぎに山科駅までお迎えに行き、

此方の団地の下にあるお店まで送った。

お馴染みさんになったのはもう古くて、

学生のころにオープンした当初からで、

同年代のご店主さんとはウマが合って、

お後に続くお客さんが無かったと見え、

散髪が済むと駅までお送り下さった…。

てっきり寄るものと段取りしていた…。

ハモの「押し寿司」を拵えた。

雨の今日は「堀川」を燻らせながら、

「アルハンブラの思い出」を聴いた。

椥辻のMさんがお電話を下さり、

長きのご無沙汰を埋めるが如く、

手前の季節を巡る会話が弾んだ。

「金曜会」は雑事優先にてお休みした。

13/10/24

聞いているラジオがスペシャルウィークで、

六時前にキーワードが発表されるのだけど、

今朝は七十過ぎの男性が正解されていた…。

電話の掛かったときが眠気眼だった理由に、

昨夜は二時までOSを乗せ変えていたとか、

小型船舶や小型飛行機の操縦もされるなど、

普通の公務員で終わった人生と仰りながら、

何にも意欲的に挑戦される熱意に感動した。

シートが上がっているうちにと、

片隅に出て「石蕗」を手折った。

ぷ〜んと蕗と同じ薫りがした…。

ハッキリしないお天気ながら曇っていたので、

センターの囲碁教室は難なくバイクで行けた。

ワンポイントは雑談のような感じから始まり、

何時の間にか初心者教室の方も傍聴して見え、

それから大盤使用の講義が十時半まであった。

講義後の受講者同士の自由な対局が始まると、

お一人が「相手がいない」と帰ってしまわれ、

気が付くと私が溢れていて観戦にと回った…。

お後にAさんと対局のSさんと交代した。

お洗濯屋さんにドライの衣類を持ち込むと、

「明日から三割引きよ」とお教え下さった。

一瞬「また持って帰るのも」と迷ったけど、

三割より数倍も大きいご親切が嬉しかった。

「ドラフト会議」の特番の秘話に涙した。

13/10/23

台風の接近でシートを巻き上げに見えた。

それでもお昼前まで作業をして下さった。

打ち合わせのKを駅まで送った。

シートが巻き上がると鉢植えなどが現れ、

一番に「眉刷毛万年青」を覗きに行った。

お裾分けしたご近所さんでは既に開花し、

昨年は十五日に蕾の発見をしていたので、

八日ほどの遅れが気になり始めていた…。

そ〜っと鉢を持ち上げてみると矢張りで、

嬉しい「蕾」が葉の中心から覗いていた。

北海道の男爵で「コロッケ」を拵えた。

13/10/22

朝一番に岩倉にお付き合いした。

Kが地下鉄で行くと言ったけど、

一時間ほどならばと待っていた。

一軒向こうの「ソーラー」の工事が再開した。

西に一軒向こうのお隣さんもシートで覆われ、

私方と同じような外壁の工事が始まっていて、

此の通りだけでも三軒が工事中になっている。

朝は慌しくお出掛けしてしまったので、

infのページのupをうっかりと忘れた。

画像の無い表示替えは真っ黒だった…。

職人さんは五時には仕舞って下さるので、

シートを捲って足場の向こうに入った…。

そして生ジュース用のセロリを収獲した。

「マーガレット」が蕾を乗せていた。

13/10/21

彦根のYちゃんの新米を頂いてしまった。

えもいわれぬ近江米のお味に鼓を打った。

職人さんは七時台にお越し下さっていて、

今週のお天気を見越しお二人が増えた…。

打ち合わせのKを山科駅に送った。

続きにウォーキングの発表を見に回った。

幸いAさん・Sさんは入っておられたけど、

くじ運の悪い私は残念ながら落ちていた。

「吊るし柿」が十日余りで美味しくなった…。

好みでカラカラに干し上げるのも良いけれど、

今回はぼってりと柔らか目に仕上げたかった。

13/10/20

昨日辺りから南側の「石蕗」が咲き始めた。

工事用のシートの向こうのため撮り難い…。

雨天のためお祭りの巡行は中止になった。

Sさまには例年通りお寿司の段取りをされていて、

今年も「お鯖」と「おこわ」をお届け下さった…。

漸く免許の更新にゆくことが出来た。

前後二ヶ月の猶予があるというのに、

羽束師の運転免許試験場が遠過ぎて、

都合の良い日が有るようでなかった。

ほつほつ思い出すに四十余年ばかり前には、

確か所轄の警察署で出来たような気がする。

名神は京都東から南ICまでを乗って、

赤池からほどなく試験場へと着いた。

次回の更新は五年後を頂いたけど、

今はそんな先の想像が付かない…。

大河ドラマ→「八重の桜」を観た。

13/10/19

小豆を入れて「栗ご飯」を炊いた。

琵琶湖線で能登川にゆくKを送った。

北海道の弟さんから「男爵」を頂いた。

「サンつがる」を頂いた。

雨で職人さんは午後から見えた。

ご近所さまには殊のほかお喜びであられ、

ご予定通りのご退院のご報告を頂いた…。

13/10/18

狭いところの工事はとても遣り難く、

前以って少しは除けておいたものの、

露地植えや鉢植えがひっくり返って、

目も当てられない有り様になった…。

工事の方々は足場掛け一つにしても、

親切を通り越してのお気遣いを頂き、

出入りの業者さんに感謝であった…。

秋植え球根の植え込みの時季を迎え、

手を付けずにいたのは正解だった…。

打ち合わせのKを山科駅に送った。

都合で「金曜会」は最初からお休みだった。

「金時豆」を炊いた。

13/10/17

自宅は工事中だけど午前中を失礼して、

センターの囲碁教室に寄せて頂いた…。

ワンポイント講義は2〜30分で終了し、

ご講師さまには初心者教室にゆかれた。

久しくAさんに三局をお相手頂いた…。

三局目はお時間一杯までということで、

「閃くままに勘で打っていく」と仰り、

彼女がお好きだと仰る早打ちを真似た。

勝敗は別にして私には不向きと感じた。

嵯峨野を巡るウォーキングの企画があり、

センターに25人を募集の要項があった…。

Aさん・Sさんがお誘い下さって応募した。

もう着ない夏の衣服を仕舞った。

外壁の高圧洗浄は五時まで掛かった。

板金屋さんがトユの段取りに見えた。

13/10/16

台風26号はお陰さまで此方には影響が無かった。

被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。

八時過ぎに足場掛けの職人さんが見えた…。

昔と違うところはごろん棒が鉄材になった。

全体が覆われてしまったので薄暗くなった。

13/10/15

「フリルレタス」の苗は「サンチュ」にそっくりで、

十日ほど前には「サンチュ」だったと確信したけど、

その後に段々「フリルレタス」らしきに育ってきた。

十月第二回の「ウクレレ教室」だった。

出掛ける前になって宇治に用事が出来、

誠に残念ながらお休みをしてしまった。

(センターにはお休みを届けた)

Aさんとお隣のSさんがお電話を下さった。

(私の外にお二人がお休みされたらしい)

やっと栗の皮が剥けた。

13/10/14

出勤の長男を十一時過ぎに送った。

シュークリームでティータイムにした…。

旨子ちゃんが気遣ってくれていたもので、

お味はモチロン見た目にも感じが好くて、

それもその筈「クラブハリエ」製だった。

下準備をしていた「お鯖寿司」を拵えた。

ご近所の童ちゃんたちが来て、

ritaを遊んで遣ってくれた…。

お夕飯を済ませritaたちを送って行った…。

近江大橋を過ぎた辺りで交通事故があった。

掛布雅之さんのTV番組があり、

引退の真実が明かされていた…。

13/10/13

「バビアナ」の芽吹きに気が付いた。

ネットの島根の友人がお送り下さり、

開花の様子を掲示板に貼ったりした。

今ではご消息を知る由もなくなって、

お花が咲くと思い出す友となった…。

合掌

頂き物のお芋で「あんこ」を拵え、

「あんドーナツ」の中に入れた…。

園部の方に「丹波栗」を頂いた。

ritaが旨子ちゃんと遣って来た…。

駅へ一時半過ぎにお迎えに行った。

遅いお昼に炊き上がったニシンを乗せ、

この秋お初の「ニシン蕎麦」を頂いた。

長男を十一時にお迎えに行った。

13/10/12

遅れて東の「金木犀」が満開になった。

南側では落下盛んで道路を染め始めた。

「干し柿」用の刀根柿を軒に吊るした。

「生椎茸」は吊るしアミに入れて干した。

東に一軒向こうのお隣さんにシートが掛けられ、

太陽光発電システム(ソーラー)の工事が始まった。

十年も経てば電気を売るほどになると仰った…。

醍醐にお買い物に行った…。

山椒を入れて「もろこ」を炊いた。

「ニシン」にも山椒を入れて炊いた。

ローズタウンの弟さんが釣果をお持ち下さった。

孫ちゃんお二人が456匹の「アジ」を釣り上げ、

お疲れなのにその足で獲れ獲れをお届け頂いた。

「たそがれ清兵衛」を観た。

13/10/11

「無花果」「サンつがる」を頂いた。

「金曜会」には少し早目に着いた。

そこへSさんからケイタイがあり、

急用が出来られたとのことだった。

Mさんに大分お手解き頂いた。

巡回のMさんにお目配りを頂きながら、

お二人の方々に三局をお相手頂いた…。

四時半になってもキリが付かなかった。

13/10/10

Sさまが息を凝らしてお越し下さった。

「昨日は多忙で来れなかった」と仰り、

薔薇のお花束とケーキをお届け頂いた。

早いもので実兄が亡くなって一年が経った…。

祥月お命日に一周忌のお勤めが済ませられた。

(友人や運動のお仲間さんがお参り下さった)

思い半ばだった兄が今更ながらに哀しかった。

13/10/09

兄嫁が雨の中クッキーをお届け頂いた。

十一時過ぎから晴れてきた…。

小鉢の「石蕗」に蕾が上がっているのを見付けた。

直ぐ傍の露地植えの斑入りも蕾の茎が伸びていて、

おトイレの窓から観える斑入りにも上がっていた。

すってんで忘れるところの歯科検診だった。

お陰さまで今回も虫歯は一本も無かった…。

序でにご入院のご近所さまをお訪ねした…。

日に三回のハードなリハビリにも前向きで、

十日ほどで帰れるとカレンダーを指された。

近年では使わなくなった「エフ」を探していて、

大丸さんの文具店ではお取り寄せと仰ったけど、

漸く三軒目の百均で大小の二種類が揃っていた。

二男からイラストのお祝いメールが届き、

旨子ちゃんからはritaの画像付きだった。

13/10/08

消えたと思った「紫式部」が健在だった。

よく見ると「老爺柿」は三個が生っていた。

ゴミの「アミ掛け」は好評だった。

Kを宇治の現場事務所に送った。

待っている間に辺りの散策をすると、

パン工房「Prier」(ぷりあ)という、

焼きたてのパン屋さんを見付けた…。

九月のritaのスナップを送ってくれた。

ご近所の幼稚園児さんが遣って来て、

「ritaちゃんは…??」と言うので、

届いたばかりの写メールを見せた…。

久し振りに「牛のタタキ」を拵えた。

13/10/07

西南側の「金木犀」が咲き始めた…。

物干し場の真横から好い香りがした。

「マンデビラ」がまた咲き始めた。

お終いにして裏に引っ込めていた。

囲碁のAさんに差し上げる約束で、

ケイタイでの連絡後にお届けした。

挿し芽からの「お金の成る木」と、

近々咲きそうな「秋明菊」だった。

大丸さんにお買物に行った。

打ち合わせのKを宇治まで送った。

帰路に「いずみや」さんに寄ってみた。

それから醍醐に回ってお買い物をした。

半ばに自宅のお化粧直しを予定していて、

ご近所さまに説明とご挨拶にお伺いした。

お芋掘りにゆかれたお裾分けを頂いた。

13/10/06

五株の「セロリ」は何れも順調に育って、

濃い緑の葉っぱは市販とは比較にならず、

毎朝の生野菜ジュースに重宝している…。

「四川岩桐草」の茎が伸びてきて、

いよいよ開花の兆しを見せ始めた。

挿し芽からの「スプレー菊」を露地に降ろし、

掘り起こした「モーリンルージュ」を植えた。

葉っぱの斑を保つには半日陰が好いらしい…。

返り咲きの「ダリア」をお仕舞いにした。

気温が昇り真夏のような日差しになった。

定植したばかりの「都忘れ」には酷しく、

日除けに片付けていたスダレを覆った…。

大河ドラマ→「八重の桜」を観た。

13/10/05

「小菊」が綻び始めた。

最後と思われる「茗荷」が六個穫れた。

「鬼まんじゅう」は名古屋の名物らしく、

と或るお方の掲示板で話題になっていて、

検索のレシピをアレンジして拵えてみた。

以前から伐ろうと言っていた木があり、

雨上がりにKがのこぎりを出してきた。

家庭用のチェーンソーが大層だと言い、

息を切らしながらも漸く風が通った…。

午後は狭い片隅の秋の仕度を始めた。

避暑をさせていた「都忘れ」が増え、

招き屋根の下の花壇に植え込んだ…。

表の「アヤメ」の一角に手を付けた。

「モントブレチア」が蔓延っていて、

涼しくなればと引き延ばしていた…。

「紺侘び助」の鉢替えをした。

頼まれていたSさんのお名刺を拵えた。

13/10/04

「柚香菊」が咲き始めた。

「草ボタン」が咲き終わった。

今週も「金曜会」に寄せて頂けた。

出掛けにSさんからケイタイを頂き、

お休みじゃないかとドキッとした。

Mさんが囲碁のご本をお持ち下さった。

金曜会に私の知人が入られると聞いた。

対局中の私を入り口からご覧になって、

「長い髪のあの方…」と仰ったらしく、

囲碁でお知り合いになった方のようだ。

お買い物をして帰った。

獲れ獲れの秋刀魚が手に入った。

山葵ドレッシングと青葱を刻み、

「カルパッチョ風」にしてみた。

「宮本慎也さん」の引退セレモニーに感動した。

13/10/03

何処からか好い香りがすると思えば、

南向きの「金木犀」が咲き始めた…。

気が付くと曇り空から小雨が降り始めていた。

「囲碁教室」はスーパーに車を置かせて頂き、

大先生の講義の終わった十時過ぎに入れた…。

お隣りでは新しい受講生の講座が始まり、

大先生が掛け持ちの担当をされていた…。

襖の向こうからは大きな声や物音もせず、

ご熱心に聞き入っておられる様子だった。

IさんとMスーパーまでを徒歩でご一緒した。

此方で無料の電子治療を試みて数回と仰って、

Y女史が私にもお誘い頂いた同じ内容だった。

今のところ痛む部位のない私は感謝だった…。

勝手に芽吹いた「フリルレタス」だったけど、

成長するに連れ「サンチュ」の形をしてきた。

追加の「青葱苗」と「セロリ」を定植した。

黄色くなった「芍薬」の葉を切り落とすと、

一個だけ結実している「老爺柿」が覗いた。

久し振りに蛸の「桜煮」を炊いた。

清張ドラマ→「顔」を観た。

13/10/02

「ササリンドウ」に蕾が乗った。

久し振りに「お稲荷さん」を拵えた。

打ち合わせのKを送った。

続きに浜大津のアヤハに行った。

青葱苗や秋の草花を見て回った。

「クラッスラ・クーペリー」というのは、

多肉植物の「あかり」の正式名と知った。

外灯を燈したのは六時前だった…。

日暮れが早く感じるようになって、

流石に釣瓶落としの時季に入った。

13/10/01

今週はゴミのアミ掛け当番だった。

考案してフックでジョイントした。

十月第一回の「ウクレレ教室」だった…。

お休みだったお二人も見えてホッとした。

チリメンでお手作り頂かれたもので、

お洒落な「カード入れ」を下さった。

紫が好きなのを覚えて下さっていて、

ビーズの「身守り指念珠」も頂いた。

北海道の弟さんから「南瓜」をお送り頂いた。

此方の「茗荷」は植えた覚えが無いのに、

二本の茎から今までに四個が穫れている。

これ以上の収穫は無理と判っていながら、

「お酢の物に間に合えば」と見にゆくと、

お花の付いた大きいのが二つもあった…。

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