風のしらべ

05/12/31

片付けたい用事が有ってお出かけした。

帰りに近くのスーパーに寄ってみると、

なんだかんだとダンピングされていて、

あれもこれもと買いこんでしまった…。

近年ではお正月用の生け花を、

ロウバイと千両で賄っていて、

両方が自宅で咲いてくれる…。

ロウバイは枝払いをした精か、

差し上げたいご近所さま方に、

充分にはゆき渡らなかった…。

05/12/30

今日は一歩も出なくて、

お煮〆の目鼻がついた。

05/12/29

朝からお墓参りを済ませた。

白い「侘び助」に出会った。

プラス補正を2にしてみた。

母の手術が急遽中止になった。

ご近所のご主人さまがお亡くなりだった。

最近は「家族葬」が流行っているようで、

遅ればせながらお弔いに寄せて頂いた…。

合掌

05/12/28

久しぶりにジャーマンポテトを拵えた。

オイスターソースでお味を整えてから、

オーブントースターで焦げ目をつけた。

醍醐のKさん〜ロイヤルに回った。

Kに手伝ってもらってあん餅を拵えた。

05/12/27

蝋梅の葉はまだしっかり散らずに、

蕾もまだ小さくて香りもしない…。

05/12/26

午後から市原に行った…。

こちらも随分寒いけれど、

丹波ほどの残雪があって、

横なぐりの吹雪になった。

丹波の母が大腿骨を骨折して、

29日に手術することになった。

05/12/25

レースのカーテンを洗った。

暮のお買い物をした…。

05/12/24

暮にはおでんや煮物が重宝するので、

ストーブでカレーを煮込んでいる…。

生の月桂樹の葉を千切って入れると、

何とも言えないいい香りが立ち込め、

息子たちのいたころを思い出した…。

おいなりさんを拵えていたら、

上手い具合に弟さんが見えた。

05/12/23

夕刊編集長の「近藤勝重」さんは、

いつも聞いている朝の情報番組の、

「はやみみラジオ」に出ておられ、

この度「幸せの雑学」を出版され、

週間ベストセラーになられていた。

(紀伊國屋書店/単行本)

午前に見えたYさんは、

雪の多さに驚かれた…。

弥ままから絵手紙を頂いた。

絵手紙をリンク

05/12/22

千葉のお友達にとっては寝耳に水で、

ステージ「4」のうち「3」だった。

来週からは抗癌剤治療に入るそうで、

日に何度も行き来したメールだけど、

今はベッドのケイタイに送っている。

makoさまから絵手紙を頂いた。

絵手紙をリンク

第一級の寒波がやって来て、

久しぶりの雪降りになった。

05/12/21

少し遠くのスーパーにゆくと、

X'mas用品や迎春用のものが、

広いスペースに並んでいた…。

お正月まで十日なんだなぁ…。

頂き物の林檎ジャムを入れ、

揚げパンの下拵えをした…。

05/12/20

川端通りを荒神口にゆくと、

前方の北山がより広がって、

先日来の残雪が眩しかった。

05/12/19

忌明けは雪の寒い日だったらしく、

お名前を「ゆき」と仰ったそうで、

「母の呼んだ」だと言われた。

納骨も済ませられた寂しさの余り、

こんな私に思いをお寄せ下さった。

05/12/18

読み返すと先月の25日だった。

久し振りにお会いしたものの、

ご主人さまの異変をお伺いし、

ご回復をお祈りして一ヶ月…。

お町内に貼られたお知らせに、

告別式の日程が記されていた。

合掌

05/12/17

Tさん・Yさん・Sちゃんとで、

石山経由で近江八幡に行った。

午後は寒波襲来の予報どおり、

往路の草津辺りで吹雪だった。

帰路は混んで近江大橋手前で、

ず〜っと渋滞気味になった…。

05/12/16

忘年会に送ったのだけど、

用事の寄り道をしながら、

午後は早めから出かけた。

久し振りに御園橋を通ると、

ユリカモメが戯れていた…。

05/12/15

横木のお友達がお越し下さった。

懐かしいYさん・Kさんに会えた。

05/12/14

今朝は八時過ぎにこちらを出発した。

丹波までの道中が案じられたけれど、

無事に満中陰のご供養を終えられた。

05/12/13

所用で石山から近江八幡に行った。

帰路では草津から近江大橋辺りで、

お空が 一転し風花が舞い始めた…。

05/12/12

とても寒かったのだけど、

バイクでお出かけしたら、

縮み上がってしまった…。

今日からSちゃんがお見え下さって、

パッと明るくなって嬉しかった…。

05/12/11

信州から直行便が届いた。

とても大きなおリンゴで、

隅まで蜜が入っていた…。

障子貼りをし終えた。

05/12/10

言えない立場と思って、

遠回りしてみたものの、

何のための気働きか…。

久しくロックミシンを掛けた。

障子の続きを貼った。

05/12/09

およばれに寄せて頂いた。

お雑炊パーティーの筈が、

大層おもてなしに預かり、

楽しく過ごさせて頂いた。

05/12/08

叔父からの便りが届いた。

好条件だった有料施設に、

入所して丁度一ヶ月目の、

初めての近況報告だった。

行事が多く楽しいそうで、

反対に嫌なこともあって、

次に書くと結んであった。

ご 不自由なお身体なのに、

長い文章を読み終えるや、

胸の熱くなる思いがした。

シュークリームを拵えた。

05/12/07

朝から障子貼りをした…。

慌しい日々を送られる中にも、

メールを再開されたご様子で、

お心を詠まれた一句を頂いた。

《在りし日の まま狩衣の 冬の虹》

猟もなされたのであろうか…。

傍らのご装束にお目をやられ、

万感迫るお形見分けの状況に、

熱く込みあげるものがあった。

05/12/06

一つするのにヒマがかかって、

「ふ〜」とため息をついた…。

気に入った壁紙を見つけても、

両サイドにこないのがあって、

仕方なく諦めていたのだけど、

同ファイルの中で反転をさせ、

それの回転をさせてみると…。

「早よぅ障子を貼って…」と、

寒くなって急きたてられる…。

05/12/05

つい先日お昼を共にしたのだけど、

「何を考えておられるのか…」と、

アサイチのメールは驚きだった…。

第一番に戸主たるもののお仕事や、

多くの方からの信頼や期待に反し、

居住地まで変えるほどの価値かと、

遠く関東にお引越しされる理由が、

余りにも短絡的な発想に思えた…。

時おり小雪の舞う日になった。

講座には送ってもらった。

05/12/04

Kはテニスが中止になったので、

雨に打たせた障子を綺麗に洗い、

貼る準備をしておいてもらった。

ストーブで「おじゃこ」を炊いた。

次に「きんときマメ」を乗せた…。

05/12/03

パソの横にあるTVに目をやると、

あの「織田信長」の子孫らしくて、

18歳・関大・織田信成君といって、

とても華麗なフィギュアだった…。

スケートで「天下統一」を目指し、

大いに期待を寄せたいと思った…。

05/12/02

それはもう20年も前のことで、

記憶から外れていたのだけど、

売り場をお尋ねするやいなや、

即座に微笑んで下さったのは、

二男が幼稚園の頃のお友達で、

親子で仲の良かった方だった。

時間の経過が俄かに惜しまれ、

口早に夫々の永きを語った…。

夜からの打ち合わせのKに便乗して、

お友達のお年賀のお手伝いに伺った。

ようやく一段落がついた頃になって、

ちょうどお迎えに寄ってもらえた…。

05/12/01

近くのNさまがお越し下さり、

彼女のお年賀が仕上がった…。

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