風のしらべ
05/12/31
片付けたい用事が有ってお出かけした。
帰りに近くのスーパーに寄ってみると、
なんだかんだとダンピングされていて、
あれもこれもと買いこんでしまった…。
★
近年ではお正月用の生け花を、
ロウバイと千両で賄っていて、
両方が自宅で咲いてくれる…。
ロウバイは枝払いをした精か、
差し上げたいご近所さま方に、
充分にはゆき渡らなかった…。
05/12/30
今日は一歩も出なくて、
お煮〆の目鼻がついた。
05/12/29
朝からお墓参りを済ませた。
★
白い「侘び助」に出会った。
プラス補正を2にしてみた。
★
母の手術が急遽中止になった。
★
ご近所のご主人さまがお亡くなりだった。
最近は「家族葬」が流行っているようで、
遅ればせながらお弔いに寄せて頂いた…。
合掌
05/12/28
久しぶりにジャーマンポテトを拵えた。
オイスターソースでお味を整えてから、
オーブントースターで焦げ目をつけた。
★
醍醐のKさん〜ロイヤルに回った。
★
Kに手伝ってもらってあん餅を拵えた。
05/12/27
蝋梅の葉はまだしっかり散らずに、
蕾もまだ小さくて香りもしない…。
05/12/26
午後から市原に行った…。
こちらも随分寒いけれど、
丹波ほどの残雪があって、
横なぐりの吹雪になった。
★
丹波の母が大腿骨を骨折して、
29日に手術することになった。
05/12/25
レースのカーテンを洗った。
★
暮のお買い物をした…。
05/12/24
暮にはおでんや煮物が重宝するので、
ストーブでカレーを煮込んでいる…。
生の月桂樹の葉を千切って入れると、
何とも言えないいい香りが立ち込め、
息子たちのいたころを思い出した…。
★
おいなりさんを拵えていたら、
上手い具合に弟さんが見えた。
05/12/23
夕刊編集長の「近藤勝重」さんは、
いつも聞いている朝の情報番組の、
「はやみみラジオ」に出ておられ、
この度「幸せの雑学」を出版され、
★
午前に見えたYさんは、
雪の多さに驚かれた…。
★
弥ままから絵手紙を頂いた。
05/12/22
千葉のお友達にとっては寝耳に水で、
ステージ「4」のうち「3」だった。
来週からは抗癌剤治療に入るそうで、
日に何度も行き来したメールだけど、
今はベッドのケイタイに送っている。
★
makoさまから絵手紙を頂いた。
★
第一級の寒波がやって来て、
久しぶりの雪降りになった。
05/12/21
少し遠くのスーパーにゆくと、
X'mas用品や迎春用のものが、
広いスペースに並んでいた…。
お正月まで十日なんだなぁ…。
★
頂き物の林檎ジャムを入れ、
揚げパンの下拵えをした…。
05/12/20
川端通りを荒神口にゆくと、
前方の北山がより広がって、
先日来の残雪が眩しかった。
05/12/19
忌明けは雪の寒い日だったらしく、
お名前を「ゆき」と仰ったそうで、
「母の呼んだ『雪』」だと言われた。
納骨も済ませられた寂しさの余り、
こんな私に思いをお寄せ下さった。
05/12/18
読み返すと先月の25日だった。
久し振りにお会いしたものの、
ご主人さまの異変をお伺いし、
ご回復をお祈りして一ヶ月…。
お町内に貼られたお知らせに、
告別式の日程が記されていた。
合掌
05/12/17
Tさん・Yさん・Sちゃんとで、
石山経由で近江八幡に行った。
午後は寒波襲来の予報どおり、
往路の草津辺りで吹雪だった。
帰路は混んで近江大橋手前で、
ず〜っと渋滞気味になった…。
05/12/16
忘年会に送ったのだけど、
用事の寄り道をしながら、
午後は早めから出かけた。
★
久し振りに御園橋を通ると、
ユリカモメが戯れていた…。
05/12/15
横木のお友達がお越し下さった。
★
懐かしいYさん・Kさんに会えた。
05/12/14
今朝は八時過ぎにこちらを出発した。
丹波までの道中が案じられたけれど、
無事に満中陰のご供養を終えられた。
05/12/13
所用で石山から近江八幡に行った。
帰路では草津から近江大橋辺りで、
お空が 一転し風花が舞い始めた…。
05/12/12
とても寒かったのだけど、
バイクでお出かけしたら、
縮み上がってしまった…。
★
今日からSちゃんがお見え下さって、
パッと明るくなって嬉しかった…。
05/12/11
信州から直行便が届いた。
とても大きなおリンゴで、
隅まで蜜が入っていた…。
★
障子貼りをし終えた。
05/12/10
言えない立場と思って、
遠回りしてみたものの、
何のための気働きか…。
★
久しくロックミシンを掛けた。
★
障子の続きを貼った。
05/12/09
およばれに寄せて頂いた。
お雑炊パーティーの筈が、
大層おもてなしに預かり、
楽しく過ごさせて頂いた。
05/12/08
叔父からの便りが届いた。
好条件だった有料施設に、
入所して丁度一ヶ月目の、
初めての近況報告だった。
行事が多く楽しいそうで、
反対に嫌なこともあって、
次に書くと結んであった。
ご 不自由なお身体なのに、
長い文章を読み終えるや、
胸の熱くなる思いがした。
★
シュークリームを拵えた。
05/12/07
朝から障子貼りをした…。
★
慌しい日々を送られる中にも、
メールを再開されたご様子で、
お心を詠まれた一句を頂いた。
《在りし日の まま狩衣の 冬の虹》
猟もなされたのであろうか…。
傍らのご装束にお目をやられ、
万感迫るお形見分けの状況に、
熱く込みあげるものがあった。
05/12/06
一つするのにヒマがかかって、
「ふ〜」とため息をついた…。
気に入った壁紙を見つけても、
両サイドにこないのがあって、
仕方なく諦めていたのだけど、
同ファイルの中で反転をさせ、
それの回転をさせてみると…。
★
「早よぅ障子を貼って…」と、
寒くなって急きたてられる…。
05/12/05
つい先日お昼を共にしたのだけど、
「何を考えておられるのか…」と、
アサイチのメールは驚きだった…。
第一番に戸主たるもののお仕事や、
多くの方からの信頼や期待に反し、
居住地まで変えるほどの価値かと、
遠く関東にお引越しされる理由が、
余りにも短絡的な発想に思えた…。
★
時おり小雪の舞う日になった。
★
講座には送ってもらった。
05/12/04
Kはテニスが中止になったので、
雨に打たせた障子を綺麗に洗い、
貼る準備をしておいてもらった。
★
ストーブで「おじゃこ」を炊いた。
次に「きんときマメ」を乗せた…。
05/12/03
パソの横にあるTVに目をやると、
あの「織田信長」の子孫らしくて、
18歳・関大・織田信成君といって、
とても華麗なフィギュアだった…。
スケートで「天下統一」を目指し、
大いに期待を寄せたいと思った…。
05/12/02
それはもう20年も前のことで、
記憶から外れていたのだけど、
売り場をお尋ねするやいなや、
即座に微笑んで下さったのは、
二男が幼稚園の頃のお友達で、
親子で仲の良かった方だった。
時間の経過が俄かに惜しまれ、
口早に夫々の永きを語った…。
★
夜からの打ち合わせのKに便乗して、
お友達のお年賀のお手伝いに伺った。
ようやく一段落がついた頃になって、
ちょうどお迎えに寄ってもらえた…。
05/12/01
近くのNさまがお越し下さり、
彼女のお年賀が仕上がった…。