風のしらべ

12/07/31

朝から東堀川にお使い走りしてきた。

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「ちりめん山椒」を拵えた。

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汐吹き昆布を混ぜるそうで、

「胡瓜の浅漬け」を頂いた。

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「干し大根」が三日で仕上がった。

炎暑が幸いしてほどよく乾いた…。

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山科でおよばれのKを、

ご同行の方とを送った。

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兄を訪ねた。

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ドラマ→「息もできない夏」を観た。

12/07/30

「イソトマ」の花茎が垂れてきた。

お花は綺麗なのに見っともなくて、

ラン用の深い鉢に植え替えてみた。

それを一回り大きな鉢に容れた…。

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「眉刷毛万年青」を株分けした。

七月中の予定が大幅に遅れた…。

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netの囲碁PLAYに挑戦してみたけど、

コンピューターにはとても及ばない…。

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Kは近隣の説明会で山科駅に送った。

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帰路にスーパーに回った…。

夕方のダンピングに釣られ、

余分なものまで買い込んだ。

12/07/29

リクエストの「白玉」を拵えた…。

Ｋは昔から妙に白玉団子が好きで、

餡子とお抹茶アイスに黒密を掛け、

「白玉だんご抹茶パフェ」などと、

ハイカラなネーミングが浮かんだ。

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この夏お初に蝉の抜け穴を見付けた。

穴は二ヶ所が別々の所に開いていて、

此処から這い上がって来たのだなと、

四〜五日という儚い命を愛おしんだ。

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「ミンチコロッケ」を拵えた。

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昨日の夕立は気持ちが良かった…。

お水遣りの最中にざぁ〜っと来て、

あっと言う間に大量の雨が降った。

今夕もごろごろと鳴り始めたので、

期待して鉢植えだけお水遣りした。

だけど雨は思わせ振りで終わった。

12/07/28

朝一番に花茎の長い「リコリス」が咲いた…。

夏本番はまだこれから遣って来ると言うのに、

小さな秋の声を聞いたような気がしてくる…。

お盆のころには「キツネのカミソリ」が咲き、

お彼岸のころには赤い「曼珠沙華」が咲く…。

何れもとても綺麗な彼岸花科の共通点がある。

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咲き終わったかに見えていた「ダリア」に、

何時の間にか沢山の蕾がスタンバイを始め、

連日の猛暑の中を真っ先に一厘が咲いた…。

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小回りが利いてとても便利な私の愛バイク…。

何時も颯爽と走っているように見られている。

二の腕までもある黒い木綿の長い手袋をはめ、

首には日除け用の麻のショールを巻いている。

そしてメットにサングラスのスタイルだけど、

日差しが頬に差し込むのをどうにかしたい…。

フルフェースは一度も被ったことがないけど、

息苦しい上に視野が狭まるような気がする…。

「暑さ寒さも彼岸まで」炎天下の日々である。

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囲碁の参考資料�@をワードで纏めた。

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日が落ちて芽出しの「桜草」を鉢に集めた。

12/07/27

月末の準備で銀行に行ったはいいが、

 ATMでお振込みをしょうとすると、

「立売掘支店」が候補に出てなくて、

設置の電話でお問い合わせしてみた。

暫くお調べ頂いても判らないようで、

先さまにお尋ね頂けないかと仰る…。

仕方がなくそれをKに伝えるや否や、

事務所の方が「いたちぼり」ではと、

読み方をお教え下さったのだった…。

彼は大学が大阪だったのを思い出し、

それにしても「いたちぼり」などと、

咄嗟には読みが下らぬ地名であった。

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時間が無くなったので一旦帰宅して、

午後の暑い最中に再度お出掛けした。

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「丑の日」に相応しい猛暑の一日だった。

 Sさんにお世話頂いた静岡の鰻を頂いた。

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「薄桜記」�Bを観た。

12/07/26

昨日「リコリス」の芽吹きを見付け、

それは50センチほども伸びていた…。

今朝はそれより離れたところからで、

此方も30センチほども伸びていた…。

リコリスは夜に一気に伸びるようで、

気付いたときは「何時の間に…」と、

余りの突然にびっくりするのだけど、

一晩でどれぐらい伸びるのだろう…。

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Sさまから桔梗の写メールだった。

プランターの中で開花していた…。

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クレマチスの二厘は今朝も咲き続け、

「鉄線」の鉢植えにも蕾が乗った…。

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HさんとIさんがお手合わせ下さった。

どちらも上級者でおたおただった…。

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Sさまが「イワタバコ」をお届け下さった。

留守をしていたので日陰に置いて下さった。

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Kさんから「蛍袋」の暑中状を頂いた。

何時もながら素晴らしく描かれていた。

12/07/25

ラジオ体操のお当番が終わった。

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「クレマチス」がまた咲いた。

今度は二厘が一度に咲いた…。

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自主補習で観戦していると、

Hさんが代わって下さった。

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「これはシチョウですね…？？」と言うと、

「シチョウが解かるのん…？？」と仰って、

以後のUさんは黒番の都度ご指導下さった。

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Sさんのお家に寄らせて頂いた。

お願いしていた鰻を受け取った。

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帰り着いたところに二男が遣って来て、

タイミングよく鰻丼をおよばれした…。

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長男宅に佐賀からお客さまで、

お布団二組を東野に運んだ…。

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醍醐に回ってお買い物をした。

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「麺類set」を頂いた。

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西田屋さんの「柴漬け」を頂いた。

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夕方のお水遣りをし始めると、

「羽黒蜻蛉」が飛び立った…。

動作がゆっくりしていたので、

止まってから数枚が撮れた…。

12/07/24

ミニトマトを山盛り収穫した。

Aさんが千切って下さった…。

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Sさまがお久し振りにお喋りにいらした。

雷さまが鳴り始めたもので急ぎ帰られた。

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ドラマ→「息もできない夏」を観た。

12/07/23

「ジュリアン」がまた咲き始めた。

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バイクの足元近くにプランターを乗せて、

お出掛け序にSさま宅に寄って降ろした。

プランターには五本の桔梗を植えていて、

Sさま用に育てた挿し芽の幼苗だった…。

開花までにはあと二〜三日と間近になり、

お待たせしていた約束のお届けが出来た。

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ご講師さまが囲碁の補習をお声掛け下さり、

Sさんらよちよちの五人がお世話になった。

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講義のお後はSさんと対局になり、

またしても勝負が付かなかった…。

彼女も凄く長く考えながら打たれ、

私も同じようにじっくり考える…。

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お買い物をしながら帰った。

12/07/22

「茗荷」の実が出始めた。

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「若しや…」が「矢張り…」に変わり、

驚きと悲しみがどぉ〜っと押し寄せた。

尻川ページのご常連さまだったお方で、

日に何度も粋な川柳をご投句下さった。

年齢も彼がお一つ上だったこともあり、

或る方の頁の彼のポエムでは私が妹で、

次号が待たれる楽しい続き物であった。

大阪にお住まいの外はご本名も存知ず、

心よりご冥福を唯お祈り申し上げた…。

合掌

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「ビンゴチーム」の担当は三人だけど、

それではとても回れないことが判った。

目星を付けたお方に応援をお願いして、

Sさまご夫婦やMさんIさまご夫婦など、

全部で十名のメンバーでスタートした。

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午後から集会所で打ち合わせをした…。

ビンゴの前に時間調整の余興としては、

ハーモニカ演奏にてリクエストに応え、

「じゃんけん大会」で一段と盛り上げ、

愈々ビンゴゲームに入る手筈が整った。

12/07/21

お町内のFさんが見えた。

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Hさんの訃報をお聞きした。

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昨日は義母の祥月お命日だったけれど、

雨が酷くて墓参を見合わせてしまった。

一日遅れに許しを請うて香を手向けた。

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帰路に山科大丸さんでお買い物をした。

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Hさんの訃報はSさまからも連絡を頂き、

ご親族さまのみでお見送りされるらしく、

後日にご一緒させて頂くことになった…。

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Yさんからご返事を頂いたけど、

Iさんのことをご存じなかった。

ｍちゃんにはその旨を伝えた…。

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「アルティー」には五時過ぎに着いた…。

「ハーモニー啓」のコーラスの発表会で、

 makoさまが早くにご案内下さっていた。

彼女等の歌声はモチロンのことであるが、

素晴らしい指導者に会えるのも愉しみで、

未だ覚めやらぬ余韻を胸に家路を急いだ。

12/07/20

昨日お仲間さんがお誘い下さっていて、

囲碁の自主補習を覗く予定だったけど、

戻り梅雨の予報が出ていて気が揉めた。

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気象庁は「梅雨明け」を宣言したけど、

雷光さんが大暴れしないと明けないと、

昔の人が言っていたのを思い出した…。

その昔の人の中には母も含まれていて、

間違いないと硬く信じて来たのだけど、

午前に見えたお町内の方もそう仰って、

勿論Kとの今時の話題といえばそれで、

「こんで上がりまっしゃろ…」などと、

行く所々での話題として盛り上がる…。

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私の心の中の梅雨も漸く明けた…。

ずっと憂鬱でしかなかったことが、

偶々或るお方のブログを拝読して、

共通する思いを知ることになった。

弟一歩の踏み出せないジレンマは、

指摘してもしなくても同じ辛さで、

修復の糸口を見付け出せなかった。

「難しいことは考えなくていい」、

実に明解な答えがそこにあった…。

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鶴屋さんの「冷菓」を頂いた。

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「小鮎」を炊いた。

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「ハモの落とし」を拵えた。

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夜にビンゴチームが集まった。

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「薄桜記」�Aを中途から観た。

12/07/19

三週間振りの囲碁教室にお伺いした。

お早いSさんがお待ち下さっていて、

ご講師さまのワンポイント後も続け、

また今回も勝敗は時間切れになった。

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傍らで観戦しておられた先輩さまが、

形勢判断から引き分けかなと仰った。

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帰路に身障者会館に寄ってみた。

KさんとOさんには会えなくて、

別れたばかりのTさんが見えた。

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日吉のFさんがお手紙を下さった。

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出直して用事を済ませ、

お買い物をして帰った。

12/07/18

宇治の市役所に行って来た…。

混雑を想定して八時前に出た。

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「擬宝珠」の茎が上ってきた。

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「日高ミセバヤ」が咲き始めた。

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「マーガレット」が咲き始めた。

終わってから切り戻しておいた。

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ミニトマトが山盛り穫れた。

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夜にビンゴチームが集まった。

12/07/17

京都は祇園祭りの山鉾巡行の日で、

梅雨明けの待たれる酷暑となった。

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四十歳の二男はこの日の早暁に生まれた。

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三度目の「サボテン」が咲いた。

二度目から丁度一ヶ月が経った。

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「大蒜」の収穫はそこそこだった。

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お町内の役員に当たってはいるものの、

お陰さまで今年は何もかもが端くれで、

お地蔵盆の役割分担も代表などは外れ、

実にお気楽でいられるのが有り難い…。

とは言っても前回や前々回の経験から、

内情が解かるだけに無責任では居れず、

早やくもビンゴチームは動き出した…。

代表者も小まめに連絡を下さっていて、

遠慮して独りで背負い込むことはせず、

お互いに小さなことでも報告しようと、

巡り合わせた年齢も様々の主婦三人が、

文殊の知恵を絞ることで意気投合した。

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Mさんからぶどうの絵手紙が届いた。

カラーの返信と仰って美味しそう…。

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鉢植えの「秋明菊」は暑さに弱くて、

今日のような強い日差しを受けると、

直ぐに葉っぱがカールして萎れる…。

お水を遣ってもお湯になってしまい、

置き場所を考えなくてはいけない…。

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近畿地方は梅雨が明けた…。

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ドラマ→「息もできない夏」を観た。

12/07/16

「数珠珊瑚」が咲き始めた。

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二度咲きの「クレマチス」が開いた…。

お仕舞いにした直後から葉が伸び初め、

膨らんできた蕾らしきを見守ってきた。

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プランターの「桔梗」が咲き始めた…。

こちらも挿し芽から育てていたもので、

中途で枯れてしまったものが見苦しく、

整列させようと移植ごてで触ってみた。

時間が経つと蕾が垂れて心配したけど、

日が落ちるとしゃんとして安堵だった。

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影って来るころにお買い物に行った。

涼しくて好いものの少々忙しない…。

12/07/15

お地蔵盆は「ビンゴ」の担当が当たり、

昨年に準ずるにしても不明な点が多く、

代表の方らと報告書の作成者を訪ねた。

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久し振りに弟さんご夫婦が寄って見えた…。

急きょ「散らし」など取って玉吸を拵えた。

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昨日のFさんの敷地に谷川が流れていて、

此処以上にはお家が無い環境と仰るので、

ペットボトルに汲んで持ち帰っていた…。

coffee好きの弟さんに早速お淹れすると、

思ったとおり「旨い」と鼓を打たれた…。

私も桁違いの円やかなお味の虜になって、

高純度のミネラルの証であると確信した。

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「ゼリー菓子」を頂いた。

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Kは説明会のため夕方からお出掛けで、

Kさんが此方にお迎えに来て下さった。

12/07/14

順延になっていた丹波行きを決行した。

御池通りを西へ福王子から周山に抜け、

佐々江を通過して日吉駅に向かった…。

電車の長男たちと落ち合って舞い戻り、

ご無沙汰だった本家にご挨拶を済ませ、

Kの生家で準備してきたお昼を頂いた。

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明日香谷のwwoofのホストの知人を訪ね、

滞在中の五人のwwooferさんにも会えた。

世界共通の仕組みやルールなどお聞きし、

片田舎に移り住まわれた思いや経緯へと、

Fさんご夫妻の熱いお話しを聞き入った。

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三時間半もお邪魔していただろうか…。

帰路には友人のエッちゃん宅にも寄り、

長男たちを日吉駅に送る手筈のところ、

亀岡縦貫道に乗って一緒に帰ってきた。

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晩からはお町内の第五回役員総会があり、

来月のお地蔵盆の議題でお休みが出来ず、

九号線の混み合う中ぎりぎり間に合った。

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疲れが出始めてnetはお休みをした。

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Kさんが「ヒオウギ」の種を郵送下さった。

12/07/13

「ツバメ朝顔」が咲き始めた…。

一輪は葉っぱの陰になっていて、

開かないままで落ちてしまった。

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お出掛け序に片付けたい用事に回った。

その間にケイタイ電話やメールが入り、

キーボードを叩いて打つのじゃなくて、

しこしこもたもたと時間が掛かった…。

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またお友だちに気掛かりが起きた。

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かけ継ぎの上衣を受け取りに行った。

先ず先ずの仕上がりに納得だった…。

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「薄桜記」�@を観た。

12/07/12

挿し芽の「桔梗」が咲いた…。

お花の色が薄くて小さかった。

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雨脚が強く囲碁はお休みをした。

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地域のバイオリンの演奏会もお断りした。

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KをJR山科駅まで送った。

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二度咲きのピンクのカラーを描いた。

KさんMさんにもお送りしてみた…。

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「ごま豆腐」を拵えた。

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東京の従姉妹が叔母を連れて遣って来た。

道理で連絡を入れていても通じない筈で、

兄を見舞いたいと利かない母親のために、

超多忙な娘が日程を調整して来てくれた。

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新幹線とのセットだと割安らしく、

京都駅にホテルを予約していた…。

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お寺からの寺報はお盆の予定だった…。

早やお盆を視野に入れる時季を迎えた。

12/07/11

「苧環」「ポピー」「？？」を採種した。

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ご無沙汰の知人のブログを閲覧した。

お元気だったお方に異変が生じられ、

緊急入院から手術に至られたようで、

ご退院後はまた綴っておられたけど、

少々お障りが有るように感じられた。

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近年は少しご無沙汰になると、

お暮らし振りに大きな変化や、

お身体のご事情などを知る…。

（今日の私の元気に感謝だった）

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「夕張メロン」「珈琲ギフト」を頂いた。

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大阪からのお客さまを山科までお送りした。

四ノ宮にある六角堂（徳林庵）に気付かれ、

有名な六地蔵巡りで賑わうことを説明した。

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芸大卒の彼女が描かれたパースを拝見した。

Macを駆使して素晴らしい仕上がりだった。

12/07/10

鉢植えの「石蕗」は日陰でも育っていて、

置き場所を日向に持って行くことにした。

そしたら忽ちにしてしな垂れてしまって、

慌てて元に戻すとまたシャキッとした…。

かと言って初めから日向の鉢も元気だし、

要するに慣れればどこでもいいのかも…。

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お休みの長男が遣って来た。

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ドラマ→「息もできない夏」を観た。

主人公が無戸籍という設定だった…。

12/07/09

サブのメルアドのチェックが遅くなり、

T先生からのお初メールを見逃した…。

思い掛けないnetデビューのご案内で、

久し振りに胸の高鳴る思いに逸った…。

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梅雨の中休みといったところで、

時間の経過と共に暑くなった…。

お洗濯物日和なのは結構だけど、

暑い最中のお出掛けは酷しい…。

午後は一番にお客さまの予定で、

また三時にも打ち合わせがあり、

その間を縫ってお買い物をした。

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お町内のお役の方が集金に見えた…。

福祉関係のご寄付を一口させて頂き、

拍子で始まった内輪の打ち明け話に、

果ては我が身につまされてしまった。

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Aさんのトマトをアミ籠一杯に収穫した。

12/07/08

「とがらし」に小さな実が付いた。

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岡山の「白桃」を頂いた。

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麺類の「詰め合わせ」を頂いた。

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物置のスチール棚を模様替えしてみた…。

鉤の手を平行に向きを変えただけなので、

少々大げさに聞こえるかも知れないけど、

三段の棚の物の上げ降ろしに手間取った。

日差しを避けて並べていた観葉植物など、

位置関係からお漬物の石も移動させると、

裏口なりに段々見映えが好くなってきて、

居間の窓を開けたときの目線が気になり、

ワイヤープランツをハンキングに吊った。

直後から腰や腕など重だるくなってきて、

今夜は両手首にサロンパスを貼っている。

12/07/07

挿し芽用に切り払った桔梗の枝には、

沢山の脇芽から花芽が出始めていて、

片や挿し芽にした方も花芽が付いた。

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「チェリー・ブロッサム」が咲き始めた。

一年お休みした所為で花芽が多く付いた。

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お惣菜の「詰め合わせ」を頂いた。

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「シャコバサボテン」を定植した…。

挿し芽が根付いてからポットに移し、

落ち着くまで一ヶ月ばかり見守った。

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「テンナンショウ」を鉢植えにした…。

「浦島草」によく似た変わった植物で、

同じプランターから何度も現れながら、

都度に掘り起こし損ねては根が切れた。

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「蝉しぐれ」最終回を観た。

12/07/06

雨の中「カサブランカ」が咲いた。

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鉢植えのピンクの「カラー」は、

咲き終わって裏に移動していた。

それが見るとどうも様子が変で、

二本もの蕾が上がり始めていた。

（露地植えにも蕾を確認した）

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「バーベナ」を日向に移した。

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スリランカのお土産を頂いた。

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BS→「蝉しぐれ」�Aを観た。

12/07/05

「中玉トマト」を六つ収穫した。

甘くてトマトのいい匂いがした。

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大きい「アガパンサス」が咲いた。

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雨降りで囲碁はお休みをした。

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お使い走りで出町に行って来た。

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信号待ちで右手の植え込みに目を遣ると、

「オオバコ」「捩花」が咲き群れていて、

降りて撮ってみたくなる衝動に駆られた。

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tigersは移動日でオリックスを聞いていた。

元tigersの井川くんが先発で出ていたけど、

早くも一回に二点を取られてしまっていて、

netで結果を見ると「３:４」で負けていた。

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BS→「蝉しぐれ」�@を観た。

12/07/04

Kを地下鉄まで送り迎えした。

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T先生のご厚意で碁会所にご案内頂いた。

三条京阪から五分ばかりのところにあり、

私たち五人の担当をご予約下さっていて、

四段の龍大の学生さんがご指導下さった。

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私たちの中のお一人が素朴な質問をされて、

「五手ほど先を読まれるのか」との問いに、

「五〜六十手は…」と即座にお答えされた。

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格安料金の上にお茶などご接待を頂いた。

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古門前通りにうなぎ茶漬屋さんがあった。

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地下鉄乗り場でKさんにバッタリだった。

関連のOさんから案の定メールが来た…。

12/07/03

大雨警報が出てお出掛けが中止になった。

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この間から「でんでん虫」がよく現れる…。

六センチはある「毛虫」もカラーの茎に…。

２センチ弱の「コクワ」も雨宿りしに来た。

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お休みの長男たちが遣って来た。

12/07/02

鉢植えにした「ノウゼンカヅラ」は、

実は「秋明菊」だったことが判った。

それが最近になってそうでもなくて、

他の秋明菊とは少しずつ違ってきた。

ハテこの？？の正体は何だろうか…。

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ＫさんとＭさんがお越し下さった…。

何時もお外でばかりお会いしていて、

帰路も宝くじ売り場までお送りした。

12/07/01

netのお友だちがパッタリになられた。

「どきどき日記」は四月末から途絶え、

キリのいい「七月から再開では…」と、

勝手に決め込んで心待ちにしていた…。

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「デザート」「エビス」を頂いた。

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挿し芽の「箱根ウツギ」に雨が打って、

漸く出始めた新芽が落ちてしまった…。

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「ハゼラン」が咲き始めた。

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「20年後の君へ」を観た。