風のしらべ
08/03/31
郵便局〜お買い物に回った…。
Mスーパーは月曜は一割引で、
特にこの日は大勢で混雑する。
綿糸工場の跡地はとても広く、
それだけに商品が揃っていて、
お買い物が楽しんで出来る…。
月曜じゃなくてもよく来る…。
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「木の芽」はまだ芽を吹いたばかりで、
小枝に手を掛けただけで香りが放った。
千切るのはちょっと可哀想だったけど、
お初に炊いた「豆ごはん」を彩った…。
08/03/30
お友達と大津の大型店舗に行って、
お弔いにお伺いするお花を選んだ。
そのまま共通の知人宅に上がった。
08/03/29
実は九年ほど前に膵臓が悪くなって、
今回も同じような症状が続いていた。
膵臓は胃の裏側に位置しているので、
なかなか判り難いのではあるけれど、
背中が痛んでくるので判断が付く…。
今日はエコー及び内視鏡検査を受け、
詳しい結果は一週間後になるけれど、
心配な出来物などが無いとのことで、
取りあえず大きな安堵が得られた…。
でも検査中から気分が悪くなり始め、
帰ってからも寝込んでしまっていた。
08/03/28
「佐渡百合」「擬宝珠」が芽吹いた。
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今年もお手作り「お味噌」を頂いた。
お酒と味醂で緩く延ばした床を拵え、
旬のお魚を漬け込む段取りをした…。
★
makoさまが絵手紙をお届け下さった。
08/03/27
「君子蘭」の蕾が覗いた。
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「ジャーミーイーグル」を頂いたので、
胡桃入りフランス風パンを焼いたみた。
「余り膨れない」「香りに独特のクセ」
「生地が重い」「苦味が残る」などと、
お初に扱った感想が宜しくなかった…。
08/03/26
パソの悩みはやっと解決した。
三日間どっぷりで少々疲れた。
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大津〜西野に回ってお買い物をした。
08/03/25
お久し振りに○○さまがお訪ね下さった。
何処もお二人暮らしが長くなるに連れて、
「○○元気でルスじゃない」ものだから、
やり場のないストレスが溜まると仰る…。
雑事に寸暇を惜しむ私を気遣いながらも、
お心ゆくまでをお過ごし頂けたようだ…。
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電気店に「インク」を買いに行った。
店員さんに外して行った見本を渡し、
黒とカラーの両方を新調したワケで、
帰って「さぁsetしよう」とするにも、
サイズが違っていて合わなかった…。
忙しかったけれど再度お店に行って、
買ったときの状況を説明するや否や、
こちらが悪いような風に仰られる…。
選んだ商品を見せもせずに袋に入れ、
言われる請求金額を支払ったまでで、
それが間違った商品だったのだから、
謝罪するのは当然ではなかろうか…。
「責任者出て来い」と言いたいけど、
今の世相じゃ逆ギレされかねない…。
08/03/24
「吾亦紅」「京鹿の子」が芽吹いた。
咲き終わった筈の「セッコク」には、
また蕾のようなのが育ち始めていた。
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朝からパソの悩みに付き合っていたら、
とうとう夜が来てしまったというのに、
未だ糸口さへも見い出せないでいる…。
08/03/23
所属の団体の会議に出席させて頂いた…。
お後にtopのご新居に皆さんでお邪魔した。
08/03/22
フランス風パンにも「胡桃」と「レーズン」を入れ、
粉白粉を叩いたようにするのにはお茶漉しを使った。
すると「藤樹の里」でも売られていたように焼けた。
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それから石山経由で「近江八幡」に行った…。
帰路は琵琶湖大橋を渡って「大津館」に行き、
ご一緒したお友達とはこちらでお別れした…。
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晩から「チーズケーキ」を焼いた。
既にお嫁入り先が決まっている…。
08/03/21
宇治への景観はとても楽しみな一つで、
久し振りに通った今日の道すがらには、
あの優美なキャンバスに変化があって、
何処かの土地会社が開発を進めていた。
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「ルドベキア」は「姫向日葵」とも言うらしく、
昨年の四月に小さな苗をお一つ頂戴したもので、
お花は秋になってもロングセラーで咲き続けた。
今日は収穫した脇芽の全てを定植したのだから、
夏のころの片隅はさぞかし賑わうことだろう…。
08/03/20
兄に今津の墓参を誘ってもらって便乗した。
「中村ファーム」や「藤樹の里」に寄って、
「もりもり米」「卵」「お野菜」を買った。
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帰ってから石山に行った。
08/03/19
雨の中お彼岸のお参りを済ませた。
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続きに所要が片付けられた…。
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ばぁちゃんところにも寄った。
08/03/18
ekoちゃんが二女さまとでお越し下さった。
ご出産間近の二女さまとは久し振りだった。
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パソコンの周辺を模様替えしていると、
何故か文字打ちが不能になってしまい、
やたらと触っているうちに修復した…。
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「都忘れ」が蕾を乗せていた。
08/03/17
石山のお友達のところにお邪魔した。
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「フランス風パン」の焼き具合だけど、
粉白粉を叩いたように焼き上げたくて、
発酵から成形の段階で強力粉を塗した。
オーブンも中段から最下段に変えると、
何となくそれらしきに近づいてきた…。
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「ミモザ」を撮りに行った。
08/03/16
今日はすっかり春の陽気になった…。
芽吹きのお花たちを一巡してからも、
燦々と降りそそぐお日さまを浴びた。
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苔の間から咲く「雪割草」を見つけた。
モチロン植えた憶えなどないのだけど、
昨年の四月に三つ葉を発見してからは、
ずっと半信半疑で注目していたものの、
お花後の種を見たことがないことから、
種子が着床したとは限りなく考え難く、
何故にお花が咲くに至ったのだろう…。
08/03/15
一月頃には「雪割草」の生育が良くなくて、
昨年の株分けの影響とばかり思っていたら、
ここ数日の暖かさが一気に加わった所為か、
植木鉢に余すところなく咲き誇っている…。
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プリンターに純正でないインクをsetすると、
途端に印刷の色乗りが悪くなってしまった。
刷れば刷るほどに調子が良くなるどころか、
一枚としてマシなのがプリント出来ない…。
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諦めて西友にお買い物にゆくと、
「いかなご」の生を見つけた…。
炊き方の書いた紙が束ねてあり、
ざっとそれを読んでみたところ、
お魚の煮付けと幾らも変わらず、
初めて炊いてみることにした…。
08/03/14
寝間に届く雨音は強くなるばかりで、
「カタクリ」のお花が気になった…。
朝の着替えもそこそこで見にゆくと、
既にちゃんと花びらを閉じていた…。
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止み間に弥ままがお越し下さった。
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「水仙」のプランターに桜草が咲き誇っていて、
その間から桜草ほどの水仙の芽吹きを見つけた。
桜草には気の毒と思いながら水仙を優先した…。
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郵便局・滋賀銀・豆乳〜お買い物に寄った。
08/03/13
ばぁちゃんのところにゆくと、
まだ起きてこないとのことで、
食卓に付いたのはお昼だった。
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午後に「カタクリ」のお花が咲いた。
矢張り予想どおりではあったけれど、
可憐なお花が咲いてくれて嬉しい…。
08/03/12
山科のお花屋さんで「母貝」を見つけた。
こちらでこのお花に出会ったのはお初で、
「お珍しいお花が」という会話になるや、
しゃがみこんでる私のもとに二鉢を置き、
「一鉢分のお代でいい」と仰るのだった。
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まだそれほど蔓延ってない草を引いたり、
ミニばらをフェンスのところに移したり、
寒い間は億劫だったお手入れが出来た…。
08/03/11
「鉄線」の芽吹きが成長していた。
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午後からekoちゃんがお越し下さった。
久し振りに少しごゆっくりして頂けた。
08/03/10
今朝は流石に雨が降ると暖かくて、
初めてストーブを点けなかった…。
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ようやく三時前から日差しが覗き始め、
バイクでお出かけしても寒くなかった。
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団地のメインストリートに差し掛かると、
雨上がりの浅春の風に檜の香りがした…。
暮れからの槌音が竣工の日を間近に控え、
養生を外された真新しい居宅が現れた…。
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「川エビ」を炊いた。
08/03/09
珍しく紅玉を見つけたので、
「りんごジャム」にした…。
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午後は下り坂の予報が見事に外れ、
とてもいいお天気の一日となった。
08/03/08
日差しが少し暖かくなって来たので、
「ワイヤープランツ」を外に出した。
屋外に置いておられるお家があって、
検索すると寒さには強いことが判り、
ウチじゃ甘やかしていると思った…。
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水仙の「セイルボート」が咲いた。
高貴な香り共々に一目ぼれした…。
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ストーブの上で「金時豆」を炊いた。
08/03/07
胃痛とは十年ばかり疎遠だったのに、
昨日からみぞおちがちくちくする…。
2〜3のお出かけを済ませておいて、
うつらうつらと二時間ほど寝入った。
08/03/06
ご焼香にはお町内までマイクロバスが来て、
五条橋東のブライトホールにお参りした…。
元Tigersの吉田監督らを育成されたお方で、
お孫さまと長男とは無類の親友でもある…。
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鉢に植えていた「クリスマスローズ」を、
地面に降ろしたのをすっかり忘れていて、
気付かない内に開花の時季を迎えていた。
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夕方から「フランス風パン」を焼いた。
08/03/05
今朝も毎日放送ラジオを聞いていると、
「山科毘沙門天」さんからの生中継で、
気象予報士の南さんが担当されていた。
薄っすら雪を被った情景を描写されて、
鮮やかなコントラストだと仰っていた。
この景観の延長に住まいのあることが、
少々自慢したくなるほど嬉しくなった。
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博多にはKが同行するので、
三人を山科駅まで送った…。
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弥ままと植物園にゆく予定だったけど、
近づくほど横殴りの吹雪になってきて、
岩倉でお昼がてらお喋りをしていると、
ご母堂さまの緊急ご入院の連絡が入り、
北白川のバブテスト病院にお送りした。
08/03/04
京都のお土産と言っても決め手がなく、
思いつくのはやっぱり「しば漬け」で、
今熊野の「西田屋」さんに行ってみた。
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お町内の訃報がお二つ入った。
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晩御飯は二男も遣って来て、
三条木屋町に出かけた…。
08/03/03
仙台から「胡桃ゆべし」が先に届いた。
今夜こちらに帰ってくる旨子ちゃんが、
「最後になるから」と気遣ってくれた。
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長男は神戸に直行するご用事があって、
山科には旨子ちゃんだけが降りるので、
「散らし」の準備をして待っている…。
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コピーを焼きに行ったKだけど、
「お雛さまケーキ」だと言って、
私に手渡すのでビックリした…。
そんな「お雛さまケーキ」って、
過去に買って来た記憶がない…。
でも夜に旨子ちゃんが戻るので、
それでだったことを直感した…。
08/03/02
お雛さまには一日お早いけれど、
母の分だけ「散らし」を拵えた。
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斜めお向かいの仲良しさんが、
ルスツスキー場から戻られた。
08/03/01
頂き物の「伊予柑」が残っていて、
ストーブの上でジャムを拵えた…。
グラニュー糖が煮詰まり始めると、
くんくんと美味しい匂いが漂って、
冬場ならではの温もりが広がった。
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Kはお仲間さんにお誘い頂き、
四条の辺りで飲み会らしい…。
(山科駅まで送った)
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私は残り物を始末した。