風のしらべ

13/07/31

鉢植えの「リコリス」は小振りで、

茎は露地の半分ぐらいだろうか…。

背丈も一気にぐんと伸びるでなく、

既に開花の兆しが見え始めている。

背の高い方の「金魚草」が咲いた…。

低い方と高い方が切り戻しては咲き、

お花の少ない時季を賑わせてくれる。

「フリルレタス」がお仕舞いに近付き、

お花後には種子の採取を予定している。

ウェーブの葉っぱが可愛くて気に入り、

「サンチュ」と同じく育て易かった…。

表の戸を開けたところに蝉がいた…。

あぶら蝉じゃないかと思うのだけど、

既に息途絶えてひっくり返っていた。

今月の半ばに脱け殻を目にしたけど、

若しやそのときの主かも知れない…。

いやいや此の地には蝉などワンサで、

二週間も生き長らえるワケが無い…。

手水鉢の睡蓮と同居の「白鷺蚊帳釣り草」が、

余りに清々しくマクロで撮ってみたくなった。

繊細で神秘なお花姿に今更ながら見直した…。

「松茸昆布set」を頂いた。

初獲りの「茗荷」は小さ目だったけど、

肝心の香りは超の付く優等生だった…。

13/07/30

「リコリス」の蕾は少し開き始めていて、

また測ってみると七十二センチもあった。

二昼夜で二十七センチも伸びたなんて…。

「リコリス」は二つの鉢植えにもしていて、

丁度お布団の土を押し上げるところだった。

朝一番に車が検査に入った。

今日はSさまに玉子をお願いしている日で、

お花やメダカの生態など拝見して回った…。

メダカの棲家はお庭の随所に十ほどもあり、

懐かしい昔の火鉢や梅漬け用のカメだった。

そう言えば今までにお水替えをされるなど、

そんなお話はお聞きした覚えがなかった…。

夏は直射日光がガンガン当たっていようと、

冬には吹きすさぶ雪の舞う場所であっても、

底の温度はとても心地が良いのだと仰った。

久しく時間を忘れるほどもお喋りをした…。

兄嫁を訪ねると生憎お留守だった。

電話をしておかないからだった…。

「調理します…」とあってアジをお願いすると、

三枚に卸して頂いて手間が省けたのは好いけど、

骨を付けて頂けなくて赤出汁が出来なかった…。

13/07/29

「ゴ−ヤ」の赤ちゃんが二つ生まれた。

「ベルテッセン」が呆気なく咲いた。

プチ菜園に肥料を施した。

数年振りに「棕櫚竹」を植え替えた。

思ったより根詰まりはしていなくて、

葉っぱの先も殆ど傷んでいなかった。

新調した今度の深めの鉢に馴染んで、

一層のこと見映えが良いのだった…。

骨切りした鱧を「落とし」にした。

五月下旬の気温だったそうで、

雨天ながら過ごし好かった…。

13/07/28

「ゴーヤ」「とがらし」「トマト」を収獲した。

(とがらしはチリメン雑魚を入れて炊いた)

「姫檜扇」の種子を採取した。

「アッツ桜」を二鉢に纏め植えした。

「西田屋」さんのお漬物を頂いた。

「リコリス」は見た目にも伸びていて、

測ると四十五センチにもなっていた…。

昨日の朝の発見から今日の夕方までに、

一気に三十センチも伸びたことになる。

大河ドラマ→「八重の桜」を観た。

13/07/27

目を凝らすと「リコリス」の芽吹きで、

そ〜っと側面からスケールを宛がうと、

一晩の内に十五センチも伸びていた…。

各所の「擬宝珠」が咲き始めた。

お盆の日程が書かれた「寺報」が届いた。

Sさまがお立ち寄り下さった。

二時前から段々雲行きが怪しくなってきて、

夕立とも俄か雨とも判断し難い雨が降った。

酒肴にフードでgetの「ニシン」を炊いた。

先週分の→「八重の桜」を観た。

13/07/26

「ベルテッセン」に蕾らしきが乗った…。

六月に鉢替えをしたのが気掛かりだった。

月末の準備で窓口に行って来た…。

早めなのでフロアーが空いていた。

お休みがちの「金曜会」に寄せて頂いた。

準備をしているとSさんからケイタイで、

お出掛け先で急にご気分がお悪くなられ、

大事をとってお休みされることになった。

お互いに雑事が重なったりして、

お預かりものもそのままであり、

暫くお目に掛かれていなかった。

Mさんが二局をお相手下さった。

Kはビアガーデンにお誘い頂いていて、

事務所に来て頂いている方とを送った。

Mスーパーに車を置かせて頂いて、

フードまで歩いてお買い物をした。

道中でケイタイが鳴った…。

 Sさまがお越し頂いていた。

13/07/25

講義後に大先生が三〜四人ずつご指導下さり、

四週目の今日になって急に順番が回ってきた。

お断りするのもおこがましくてご返事すると、

メンバーは他にMさんとHさんの三人だった。

少しも親切とか優しくなんてものは無関係で、

常に苦虫を噛んだような表情を崩されない…。

右がHさんで左がMさんの真ん中だったけど、

一回に三手から四手を打ち進めてゆく方法で、

自分の番の時は勿論ながら両隣さんのときも、

何時もの大判のご指導とは全く違うのだった。

布石は大きいところから陣地を広げようとし、

碁石は一つも上げずにヨセへと進めてゆく…。

(この場での「ヨセ」に非常に興味を抱いた)

と或るドレッシングが欲しくて醍醐に回った。

帰路は勧修寺に戻って雑貨のお買い物をした。

お昼からは一段と酷しい暑さになってきた。

三日ばかり前の朝のラジオを聞いていると、

連日の暑さがどれぐらいの熱量かの話題で、

六畳間に一キロWのストーブ十台に等しく、

如何に水分補給が大切かを説明されていて、

信号待ちではそんなことが思い出された…。

13/07/24

挿し芽にしている「桔梗」を雨に当てた。

思案していた「あやめ」の一角を探ると、

雨上がりだったことから柔らかく感じた。

「モントブレチア」にすっかり占領され、

「あやめ」を主体の共存を模索していた。

始めて間なしに後悔するや大変な作業で、

手を付け掛けたからには放ってもおけず、

幸い「あやめ」は他にも植えていたので、

入り乱れた全てを引き抜くことに徹した。

準々決勝の「北嵯峨vs福知山成美」をTVで観戦した。

Aさんのお身内さんが北嵯峨のピッチャーで出場され、

九回からのエースKくんに惜しみない声援を送った…。

13/07/23

手水鉢の「白鷺蚊帳釣り草」が咲き始めた。

打ち合わせのKを山科に送った。

四・五日前からにゅくっと芽が出始め、

何かしらと不思議に思っていたところ、

「アボカド」を埋めたのを思い出した。

食した後に気紛れで埋め込んだものの、

期待をするでもなく三ヶ月が経った…。

五・六年ほど前も芽を出しはしたけど、

温度の条件が合わず冬を越せなかった。

鉢植えでも一メートルぐらいまで育ち、

露地なら五メートルもの高木になる…。

「四川岩桐草」の挿し葉を試みていて、

七葉の内の一つに新芽らしきが覗いた。

彦根のYちゃんの悲鳴が今から聞こえた。

八月に埼玉のお孫ちゃんが見えるそうで、

小学校と幼稚園のお二人だけとは偉い…。

甲斐にお住まいのnetのお友達が、

山梨の「桃」をお送り下さった…。

友人のKさんとお待ち合わせをした。

それから椥辻のMさん宅にも回った。

夫々に三方五湖とスイスに旅をされ、

お土産と獲れ獲れお野菜を頂いた…。

甲斐にお礼の電話をお入れした。

山科と同じ盆地でお暑いとか…。

13/07/22

お花屋さんで「マラソン」を買った。

百均にも回って「支柱」を見繕った。

外にも園芸関係のお買い物ばかりで、

今夜のメニューは余り物などがあり、

それらを始末しなければならない…。

お声掛け頂いて暫し立ち話をした…。

私が「元気だ」と仰って下さるけど、

甲斐性に見合った暮らし振りであり、

元々はひ弱な自身をよく弁えている。

「秋明菊」は何故か足元が醜くなり、

枯れたようになる葉っぱを外した…。

軒下と言えど流石に真夏の日差しが酷く、

「カニサボテン」を裏にて避暑をさせた。

挿し芽から十二鉢を育てて二年目に入り、

残念なことに三鉢が枯れてしまったけど、

まだまだ先の話の開花に胸を弾ませた…。

昨日の「シンピジューム」に支柱を宛がうと、

捨てたものじゃないほど見映えが良くなった。

Kさんから暑中の「絵手紙」を頂いた。

何時もながら素晴らしくお描きだった。

13/07/21

朝五時のシャワーは生き返るようだった。

昨日の「びっくりゴーヤ」を収獲した。

一番果を摘み取る意味からもあった…。

「シンピジューム」をバラして植え替えた。

Aさん宅に十年以上も放置された鉢植えで、

哀れなお花姿を見かねて持ち帰っていた…。

シンピジュームは難易度の高い印象があり、

何故か近寄り難く手掛けていなかったけど、

五鉢に纏めたこれらを育てることになった。

愛らしいritaの表情を見て過ごした。

投票が未だだったので、

早めの夕食後に送った。

13/07/20

「セロリ」はシャキッとしていて、

酷暑の中を活着したようである…。

Kが「白ゴーヤ」が落ちているという…。

まだそれほども大きくなっていない筈で、

見に行って余りの成長にびっくりだった。

吊っているネットに絡まなかったようで、

自由自在に這い進んで行ったと見える…。

山梨の「桃」を頂いた。

亡き兄嫁の実姉さまからお便りを頂いた。

来月は亡き実兄の新盆を迎えるに当たり、

在りし日の兄夫婦との思い出の話に寄せ、

お寂しくなられたご心情が綴られていた。

高値の「うなぎ」を無理することもなく、

よく似た「鱧」二尾を骨切りして頂いた。

「落とし」「酢の物」「お吸物」にした。

愛らしいritaの表情を見て過ごした。

長男を十一時過ぎにお迎えに行った。

疲れてお風呂をパスした。

13/07/19

「スーパードライ」を頂いた。

旨子ちゃんとritaが遣って来た。

(大津駅で二時に待ち合わせた)

ritaの表情を見て過ごした。

長男を八時半にお迎えに行った。

13/07/18

「囲碁教室」の日だった。

Wさんの奥様にお初に一局お願いした。

まだ上がって見えたばかりというのに、

ご主人様にご教授頂かれているようで、

形勢判断から周りの方が五分と仰った。

福祉会館のOさんからメールを頂き、

T先生のお教室の開設のお知らせと、

「ご無沙汰&会館に来て」と書かれ、

午後のお出掛けの序でに回ってみた。

会館ではKさんがお休みされていた。

先日のKの秋口のL寸のシャツは小さ目だった。

今日になってLL寸に交換をお願いしてみると、

レシートが有ったので気ぃ良く換えて頂けた。

お買い物の序でに園芸コーナーを覗くと、

お珍しい「セロリ」の苗が出回っていた。

セロリは毎朝作る生ジュースに不可欠で、

育てたい衝動に駆られお二つを頂いた…。

「淡路」のお野菜と涼菓を頂いた。

「ファミリーセット」を頂いた。

今夜は「ロースト・ビーフ」と、

「焼きナス」をメィンに決めた。

13/07/17

二男の四十一歳のお誕生日だった。

予定日を半月も過ぎた酷暑の最中、

祇園祭りの巡行の早暁に生まれた。

「ミニトマト」を収獲した。

大阪のお客さまを疎水でお乗せした。

暑さも坂道も「平気」と仰ったけど、

お花を愛でながらの時季なら兎も角、

お若い方でも熱中症ということも…。

帰路はご遠慮されたのかも知れなくて、

素晴らしい緑の中を歩きたいと仰った。

曇りがちでもありお言葉を受け入れた。

打ち合わせのKを山科まで送った。

梅漬けが余りに鮮やかに染まってゆくので、

久しく「紫蘇ジュース」を拵えたくなった。

枝付きの紫蘇一キロとクエン酸を買った…。

13/07/16

「梅漬け」はとても鮮やかに染まり始めた。

たった一キロの割りに赤紫蘇を多目にした。

今季お初に「水羊かん」を拵えた。

アガーは常温で硬化が始まるので、

容器の準備を整えてから掛かった。

Kを岡崎まで送った。

七月二回目の「ウクレレ教室」だった…。

お隣のSさんにはご不幸がお有りだった。

Aさんが「南瓜を見にきて」と仰っている。

出来映えがすこぶる良好なのだそうだけど、

斜めというのにお任せしきりで遠のいた…。

13/07/15

鉄扉の上部に蝉の抜け殻を見付けた…。

何処からこんなところまで登ったのか、

近くの此処と思しき個所に穴があった。

地上の生活より土の中に居る方が長く、

三日ほどを燃焼する儚い命を惜しんだ。

お昼に「かやくご飯」を炊いた。

よく見ると「草ボタン」に毛虫がいた…。

所々の葉っぱがレース模様になっていて、

それはまだ生まれたての赤ちゃんだった。

殺生は嫌だけどゴム手をはめて退治した。

七月もあっと言う間の半ばだった…。

やがて暑い夏が行事と共に巡り来て、

ふっと斜陽の速さに気付くころには、

秋の気配が佇む季節の移行が始まる。

梅漬けの「赤紫蘇」を買った。

13/07/14

四季咲きの「ミニバラ」が咲いた。

「擬宝珠」を数ヶ所に植えていて、

玄関脇のが一番乗りに蕾が覗いた。

変わり易いお空模様の一日で、

何度もゲリラ雨に襲われた…。

大河ドラマ→「八重の桜」を観た。

13/07/13

アップルさんでゴム紐を頂いた。

八十センチほどが必要なところ、

六十センチの半端があったので、

二十センチ分を切って下さった。

家に帰ってジョイントした訳で、

「おまけしとく」と仰いながら、

長さもお勘定もきっちりだった。

徐々に雨雲が覆い始めて間無しに、

雨脚が強まって本降りとなった…。

「缶ビール」を頂いた。

骨切りをして頂いた鱧を「落とし」にした。

映画→「白夜行」を観た。

13/07/12

「白ゴーヤ」に実らしきが付いた。

「モントブレチア」が咲き続けていて、

「あやめ」とお隣り合わせの環境から、

長い間に此方が優勢になりつつある…。

余り蔓延って欲しくないお花でもあり、

いっそのこと此の一角を掘り起こして、

「あやめ」を主体にと思案している…。

左京区の消防署にお付き合いした…。

待ち時間に岩倉のコーナンに行った。

「金曜会」には一時間ほど遅れて行った…。

丁度キリの付かれたMさんがお相手下さり、

お隣りで責任者のMさんに見守られながら、

初心者向きの星をずらせた布石を習った…。

帰路に大塚でお買い物をした。

岡山の「桃」を頂いた。

13/07/11

暑さで「ダリア」が弱り始めた。

切り戻して秋を待つことにした。

「囲碁教室」の日だった。

講師の方が見えるまでの寸暇に、

可也の上級者がお相手下さった。

「善光寺」のお土産を頂いた。

S寸のサンダルなのに足が泳いでいて、

中に敷物を入れると歩き易くなった…。

「ボトルcoffee set」を頂いた。

「カゴメジュースset」を頂いた。

兄嫁が好物の「アボカド」を頂いた。

出勤中なので表まで届けておいた…。

13/07/10

背の低い「金魚草」が咲き始めた。

切り戻すと何度も咲いてくれる…。

「ちりめん山椒」を炊いた。

「夕張メロン」を頂いた。

「鶴屋」さんの涼菓を頂いた。

午後から草津に行った…。

序でに草津の平和堂に寄った。

真北側のHさんから「鮎」を頂いた。

ご主人さまご自身がお料理をなさり、

収獲の釣果を生姜煮にされていた…。

先日は菜園のとれとれ胡瓜を頂いた。

13/07/09

実は昨日「ムカデ」に遭遇した…。

それは十五センチもあろう大物で、

Kも居なくて必死でお陀仏にした。

動かそうとした植木鉢から出没し、

朝までそのままにしていたところ、

蟻の仲間がせっせと運搬中だった。

今朝はゴミの日で捨てねばならず、

チリ紙を厚くして拭い取り去った。

此の地の環境から仕方がないけど、

私だけの時はどうか現れないで…。

「ツバメ朝顔」の種を浸していて、

遅まきながら芽を切りかけている。

お決まりの吊り鉢に三粒を埋めた。

Kが早や昼を済ませてお出掛けした。

私も二〜三の用事を兼ねて出掛けた。

帰路に椥辻のスーパーに寄ってみた。

その続きにお休みの兄嫁宅に寄った。

Aさんに差し上げたいものがあり、

お邪魔してお喋りをさせて頂いた。

13/07/08

お友だちのブログが一周年を迎えられた。

「生命」と仰る途轍もないエネルギーが、

「小さな巨人」其のものを表している…。

今後の益々のご発展をお祈りしています。

打ち合わせのKを山科に送った。

蜂に刺されたところを診察して頂こうと、

街道筋のホームドクターさんに寄った…。

週の内二回も刺される方は余り無く、

ドクターさんもびっくりされていた。

アレルギー反応で局部が腫れ上がり、

抑えるお注射を一本打って下さった。

二種類の飲み薬は七日分が処方され、

抗生物質のリンデロン軟膏も頂いた。

裏にある「鉄線」を掘り起こした。

挿し芽から余りによく育っていて、

今年も沢山のお花を見せてくれた。

支柱も立てず放ったらかしにして、

辺り構わず何にでも巻き付くので、

植木鉢に支柱を立てて定植した…。

「白ゴーヤ」がネットに這うようにと、

少しずつ穂先の方向を誘引しているが、

お花が一杯なのに何故か実が付かない。

Aさんで育てている「エビス」は順調だけど、

「はやと」の生育は少し遅れ気味に思える…。

13/07/07

昨日の二度目を蜂に刺された個所は、

真っ赤に腫れ上がってしまっている。

ショック死の恐れがあるとのことで、

朝には「若しや」などと思っていた。

一度目のところは殆ど腫れが引いた。

鉢植えの「捩り花」が咲き始めた。

左巻きと右巻きが同じ鉢に育った。

ritaの表情を見て過ごした。

夕食後に草津まで送って行った。

13/07/06

ピンクの「カサブランカ」は、

五厘の全部が華々しく咲いた。

白の「カサブランカ」は特に大輪で、

ritaとどっちが大きいかなどと言い、

Kが抱っこをしてお写真を撮った…。

また同じ「足長蜂」に左胸を刺された…。

一度目より二度目の方が怖ろしいそうで、

「アナフィラキシーショック」と言って、

一度目に出来た抗体が反応するらしい…。

Kに来てもらって醍醐にお買物に行った。

二男が三ヶ月振りに遣って来た。

 ritaとはお初の対面であった…。

「宇治茶」を頂いた。

長男を十一時前にお迎えに行った。

13/07/05

「カサブランカ」は白が二厘で、

ピンクは三厘までが咲き揃った。

どうやら菊の挿し芽は付いた。

雨天の続いたのが幸いした…。

東堀川にお使い走りしてきた。

旨子ちゃんとritaが遣って来た。

(大津駅で二時に待ち合わせた)

「お惣菜瓶詰めset」を頂いた。

ぼちぼち「梅干用」の赤紫蘇が出回り、

一キロだけ漬けた梅の瓶を出してみた。

心配していたカビの発生は問題が無く、

「黒糖梅酒」も好い感じになってきた。

長男を八時半にお迎えに行った。

13/07/04

従来からの濃い色の咲く「桔梗」は、

デジカメで捉えたりする以前からで、

この場所がお気に入りにさえ思える。

咲いた後を切り戻すとまた蕾が出来、

ロングランに楽しませてくれている。

白の「カサブランカ」が咲き始めた。

お見事な大輪が梅雨空に映えている。

「ハゼラン」があちこちで芽吹いた。

雨が止んで「囲碁教室」に行けた。

最初はMさんが横に付いて下さり、

後からWさんがサポート下さった。

帰路に寄ったお店で雨に遭った。

昨日のMさんは交通事故だそうで、

Sさまからのニュースが入った…。

過日にジャーポットが故障したので、

事務所の不要品で間に合わせていた。

ところが今朝になって此方も故障で、

とうとう量販店にて見繕ってきた…。

「エビス」を頂いた。

「クッキー詰め合わせ」を頂いた。

13/07/03

「テンナンショウ」が咲いた。

「チェリー・ブロッサム」が咲き始めた。

花芽を確認してから二週間余りが経った。

午後は三ヶ月毎の歯科検診日だった…。

待合所のフロアーに腰を降ろすや否や、

頑丈な体格のMさんをお見掛けした…。

左腕を医療器具で胸の位置に固定され、

余りの仰々しさに驚いてしまったけど、

何処の治療をしておられるのだろう…。

帰路にお買い物を済ませた。

野球が生憎の雨で中止になり、

「ためしてガッテン」を観た。

13/07/02

二度目の「カラー」が咲いた。

多肉植物の「あかり」が満開になった。

切り戻していた「イソトマ」が咲き始めた。

午後から出掛けるKを駅に送った。

急いで帰ってきてバイクに乗り換え、

七回目の「ウクレレ教室」に行った。

蜂に刺されたところの腫れが引かず、

晩の診察に行くと生憎お休みだった。

(お身内さまにご不幸との張り紙があった)

13/07/01

ピンクの「カサブランカ」が咲いた。

これと言って手を掛けていないのに、

後四つ蕾がスタンバイを始めている。

「アメリカンブルー」が咲き始めた。

どうも「シンピジューム」の鉢の中に、

アリが巣を作り始めているようだった。

鉢全体が浸かるバケツに水を張った…。

「デニス」という黄色のスプレー菊が増え、

上に上にと伸び盛りのように元気がいい…。

秋に向けて適当に折って挿し芽にしてみた。

「姫トクサ」の銀苔がやゝ弱り始めた。

剥がして片隅にある杉苔に張り替えた。

食べごろの「アボガド」が超安価だった。

 netのお友達にレシピをご紹介していて、

私も数年振りに拵えてみることにした…。

「足長蜂」の巣を発見してから随分になり、

お隣との境の鎧塀の一角に建設中であった。

「普通にしていれば何もしない…」そうで、

実際せっせと巣作りの完成へと励んでいた。

夕方になってお洗濯物を取り込み始めると、

俄かに私を取り囲んだ数匹のうちの一匹が、

あっという間に右掌を刺してしまっていた。

局部は見る見る目一杯に腫れ上がって痛み、

氷水で冷やしてキンカンを塗る処置をした。

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