風のしらべ
05/01/31
お友達のリンクのページが、
何時の間にか増えていた…。
★
豆乳をもらいに寄ると、
沢山の法蓮草を下さった。
★
今日はとても寒くなった。
風邪を引いた長男たちは、
7:12ののぞみで帰った…。
05/01/30
長男達の出先で落ち合って、
市原に向かうことになった。
これから「串かつ」を50本、
準備を整えなくっちゃぁ…。
05/01/29
今夜から子供達が帰って来るので、
朝から中央市場に買出しに行った。
ハゲ・鯛・サザエ・ホタテ・カニ・
蛤・とりがい・ウニなどを買った。
★
近くのスーパーにゆくと、
仲良しのOさんに会えた。
団地内まで帰って来ると、
お歩きのTさんにも会え、
「一緒に高槻に行こ」と、
しきりにお誘い下さる…。
皆さんのお元気が嬉しい。
05/01/28
区役所はお客さんがまばらで、
職員の方もお暇そうだった…。
05/01/27
お客さまがお早く帰られ、
ひょっこり時間が出来た。
★
お友達の「写仏画展」に伺った。
お元気な良正先生にお会い出来、
今年も温かなお心にお触れした。
05/01/26
「煩悩」は108ツもあるそうで、
従属的に支配され続けるのが、
人の子の生きざまなのかも…。
★
午後から醍醐〜宇治へ…。
御蔵山のお茶畑を撮った。
05/01/25
友人が胃カメラを飲まれた。
「胃」はとても敏感な臓器で、
一晩で潰瘍が出来るとか…。
05/01/24
Oさんがこちらに廻ると仰っても、
こんな陸の孤島まではお気の毒で、
こちらからお出向きさせて頂いた。
05/01/23
今日は一歩も出なかったので、
今夜のおかずは冷蔵庫を覗き、
有り合わせで拵えることに…。
カキフライ・揚げじゃが芋煮・
カニ缶詰での胡瓜もみなど…。
05/01/22
「炭酸煎餅」「桜餅」を持って、
ばぁちゃんところに行った…。
★
それから守山に出向くと、
「コハクチョウ」に会えた。
05/01/21
ekoちゃん親子が来訪下さり、
15ケ月の赤ちゃんに会えた。
ベトナムへの赴任が間近で、
若いお母さんの夢が明るい。
05/01/20
念願の「宝塚歌劇」に行って来た。
全てお手配頂いたTさま有り難う。
05/01/19
パソコン部屋がむさ苦しくて、
TVも机も全部一人で動かし、
また元のように配置換えした。
★
バイクでcutに行ったら、
帰りはとても寒かった。
05/01/18
意見を鵜呑みにする気はなくて、
さりとて迷いから抜けられず…。
「視点を変える…」ことにした。
05/01/17
朝方の雨はいつの間にか、
霙から雪に変わっていた。
05/01/16
大きな「かぶら」が格安だった。
冬野菜の高騰もなくて有り難い。
格子目を入れてサイコロに切り、
「菊花漬け」の下拵えをした…。
05/01/15
姪の赤ちゃんが飛び入り、
お客さまは三組になって、
夕方近くまで賑わった…。
05/01/14
今日は「三隣亡」だったかも…。
ことごとく「×」で終わった…。
★
新年会にゆくKを駅まで送った…。
独りだと晩ご飯も食べたくなくて、
ご無沙汰がちで気になるお友達に、
寒中見舞いの準備や手紙を書いた。
05/01/13
遅まきのお年賀が混じっていた。
小学校からの古い親友のもので、
また「なにか…」と案じていた。
お住まいも案の定変わっていた。
半端でない日々を重ねながらも、
彼女のスケールがそれらを隈なく
木っ端微塵にやっつけてきた…。
(彼女はいつも優しい詩を書かれた)
05/01/12
早朝から始めたお仕事に夢中で、
気が着くと風花は吹雪に変わり、
カーテン越の窓辺に舞っていた。
建築用語の文字入力に手間取り、
午前中仕上げの約束だったのに、
印刷を終えたのは一時を回った。
★
用事で大津の逢坂山を通ると、
外気温2℃を示し雪が舞った。
05/01/11
シクラメンの生育が良い…。
シャコバサボテンも上々で、
夫々のポジションに融合し、
真冬のお部屋に粧っている。
05/01/10
キラキラと水晶の如き輝かせて、
鈍い朝の光が物陰を這いながら、
市原に降りた一面の霜を消した。
05/01/09
夕方から二男のところに行った。
泊まる準備をしてなかったけど、
「飲酒は二人で60万」と聞いて、
市原にお泊りすることにした…。
それからの二人は続きを始めた。
05/01/08
嬉しいお言葉を頂戴した。
「舌の上にとろけるように
甘くて美味しい…」って、
お客さまがお茶の注れ方を
とくとお褒め下さった…。
★
パソコンの位置を変えてから、
北隣のお庭を毎日眺めている。
今日も鶯色の小鳥が来たので、
カメラを構え待つこと30分…。
05/01/07
風邪が猛威を奮っているようで、
宇治や千葉のお友達のところは、
赤ちゃんを含めて全滅らしい…。
★
明日のお客さまの準備で、
「えくぼ」の予約をした。
05/01/06
冷え込むので雪かと思えば、
冷たい雨が降り始めいた…。
北側斜面の雪はまだ融けず、
所々の屋根にも残っている。
★
お雑巾用のタオルが溜まり、
一気にミシン掛けをした…。
05/01/05
今朝もとうとう雪が舞い始めた。
日々の喧騒を消してゆくさまは、
ともすると幽玄の錯誤に陥る…。
★
暮れからの迷いは決断にあえぎ、
無作為に背水の陣となった今日、
自分と向き合った答えを選んだ。
それは「身に余る光栄」だった。
05/01/04
お年賀も孫ちゃん便りの増える中、
○○さんの噂は予て耳にしていて、
「めろめろしています…」などと、
ご自身でのたまわっておられる…。
信じ難いような近況報告に寄せて、
「孫」の感覚をふと模索してみた。
05/01/03
暖かくて草花の手入れなどした。
「雪割草」は暮れと余り変わらず、
地面から直ぐお花を付けている。
「水仙」はまだ咲きそうになくて、
「ヒマラヤ雪ノ下」に蕾が覗いた。
05/01/02
まさに箪笥の肥やしになっていた…。
どちらもお気に入りだったお振袖が、
ご縁から陽の目を見ることになった。
「試着中」の嬉しい写メールが届き、
母には申し訳ないが何も惜しくない。
★
「絵手紙」のお年賀を有り難う。
&弥ままをリンク05/01/01
明けましておめでとうございます。