風のしらべ

15/09/30
何故か四時前に目覚めてしまった。
微睡んでいるより起きてしまった。
表をみるとお散歩の方が通られた。


朝のお支度には早く尻川ページを回った。

その後TVは順調に映っているものの、
念のためチェックにお越し下さった…。


十二個目の「パッションフルーツ」が咲いた。
花びらを開き始めたときに上手く遭遇した…。


数年前に露地に降ろした「あやめ」だけど、
どうしようもないほど増えて大株になった。
目に付き始めると気になって仕方がなくて、
Kに言ってスコップで起こしてもらった…。


あやめの後の大穴に「苧環」を移植した。

上賀茂~出町に回った。
15/09/29
十一個目の「パッションフルーツ」が咲いた。


また「ランタナ」が咲き始めた。


アサイチ日ノ岡~お昼前にお迎えに行った。

先日のひな形をベースに請求書を拵えた…。
右に項目の列を増やすのに試行錯誤だった。

二時から事務所で打ち合わせだった。

仕込んでいた「柚子大根」が漬かった。
柚子は皮を剥いて冷凍保存しておいた。

15/09/28
「パッションフルーツ」は十個目が咲いた。

お隣さんが鯛の「昆布〆」をお持ち下さった…。
お魚を捌かれるのは常からご主人さまが担当で、
色々お聞きしたレパートリーのお一つであった。
差し上げたものをまた頂いては申し訳なかった。

月末の準備でアサイチATMに行った。

郵便局では口座間送金を一件済ませた。

上賀茂の待ち時間に岩倉のコーナンに行ってみた。
「フリルレタス」のレッドとグリーンを見繕った。

帰路の蹴上で気温が「29℃」だった。
直ぐ先の九条山では「22℃」だった。

晩から「レタス苗」を定植した。
15/09/27
「パッションフルーツ」は九つ目が咲いた。

TVが何故か急に映らなくなった。
お休みで何方にも来て頂けない…。

お昼はあの頂き物のお素麺を湯がいて、
温かい「温麺」(にゅうめん)にした。

TVがどうしたことか映るようになった。

お仕事の方が尾鷲からの帰路お回り下さり、
体長40センチある釣果の「鯛」を頂いた…。
(一尾をお隣さんにお裾分けした)

大河ドラマ→「花燃ゆ」を観た。
15/09/26
また「パッションフルーツ」が咲いた。
七つ目と八つ目が同時に咲いていた…。

伊吹のクレマチスと呼ばれる極小花で、
薄紫色の「草ボタン」が咲き始めた…。

アサイチ日ノ岡に送った。

日ノ岡の現場も追加を除き一応は終わった。

「金木犀」は何処も一斉に咲き始めたようで、
そこまで出掛けただけで香りに酔いしれた…。

とうとうtigersも力が尽きてしまった…。
ご贔屓だったお相撲さんも終わったけど、
その内またウィンタースポーツが始まる。

種蒔きから発芽した「小松菜」を定植した。
小松菜だとは思うものの入り混じっていて、
若しや「サンチュ」だったかも知れない…。

小豆島の「手延べ素麺」を三キロも頂戴した。
これからのシーズンでないのにどうしよう…。
15/09/25
「不如帰」が咲き始めた。

朝一番に日ノ岡に送って行った。
それから続きに区役所に回った。


区役所には早く着いてしまったので、
少々の待ち時間を予測していたのに、
必要書類の申請を受け付けて頂いた。


日ノ岡から上賀茂の現場に行き、
帰路にまた日ノ岡で降ろした…。


通り掛かりのお庭に「金木犀」を見掛けた。
我が家でも雨上がりに咲き始めたとみえて、
あの高貴なとても好い香りが漂っていた…。


スポーツ紙に次期監督のことが書いてあり、
候補に金本さん・掛布さんが上がっていた。

15/09/24
お休み明けは生憎の悪天候になって、
日ノ岡の現場も大幅に予定が狂った。


「パッションフルーツ」の六つ目が咲いた。

午後はウクレレ教室に行った。

お買い物を済ませてから日ノ岡に寄った。
15/09/23
二度咲きの「ダリア」が開花間近になった。

北海道の弟さんが「男爵」をお送り下さった。

makoさまから「小豆」と越前の「金つば」を頂いた。

久し振りの楽しいお喋りタイムだった。

挿し芽の「四川岩桐草」が育っていて、
取り敢えず四つだけを鉢植えにした…。


在宅を確認後六号のNさまがお越し下さり、
森永の長期保存OKの「充てんとうふ」と、
わらびの里の「ちりめん山椒」を頂戴した。

15/09/22
二合で十五個の「おはぎ」が出来た。

「パッションフルーツ」に五つ目が咲いた。
季節外れの授粉作業に嬉しい悲鳴である…。


青紫蘇の後にも「桜草」を定植した。

種からの「芍薬」が目詰まりを起こし、
鉢を返すと水抜きが一カ所しか無くて、
穴を増やしバランスよく植え直した…。

四鉢の「洋ラン」の水苔を取り替えた。

15/09/21
弟と申し合わせて今津への墓参を共にした…。
五時前の湖西ハイウェイは流石に空いていた。

何時もながら何処の何方に習得したのか、
弟は音吐朗々とお経文を上手に唱えた…。

本堂では朝のお勤めが始まったばかりだった。

「ロールケーキ」にTRYしてみた。

「白ゴーヤ」の蔓を取り外してもらって、
辺りからの「桜草」の芽吹きを定植した。


プランターに「ネギ苗」を定植した。
15/09/20
「パッションフルーツ」の三つ目が咲いた…。
時季外れを承知の上で取り敢えず授粉をした。


爽やかな「イーストドーナツ」日和になった。
思い付いたのが遅い割に二次発酵が速かった。


生鯖をお塩鯖に仕立て甘酢に浸けておいた。
ころ合いになっていて「お鯖寿司」にした。


先だってからページの編集作業がスムーズではなく、
メッセージに「メモリーが不足している」と出たり、
突如として強制終了を繰り返しては困り果てていた。
挙句に得た不確かな情報から管理画面~サービスへ、
そしてWindows Seachからスタートupの種類の項で、
一か八かの思いで「手動」にチェックを入れてみた。
正解だったのかどうかは数日だから判らないけれど、
一時ほども悩まされることが少なくなって有難い…。

糊付けした寝具類もパリッと乾いた。

大河ドラマ→「花燃ゆ」を観た。
15/09/19
今朝も七時半ごろに日ノ岡に送った。

前に拵えた書類の日にちを変えるだけが、
どうしてか随分と手古摺ってしまった…。

時間が出来て三条河原町の雑事を済ませ、
仏花を見繕って此方のお墓参りに回った。
今日は墓参の何方にもお会いしなかった。

上新電機~追分にお水を頂きに回った。

北海道の弟さんが南京をお送り下さった。
15/09/18
七時半ごろに日ノ岡に送った。


午前中に滋賀県庁近くの雑事を済ませようと思い、
makoさまからの頼まれ物を兼ねてお出掛けした。
(道中での逢坂山の電光表示板は22℃だった)


山科に戻ってそのままお買い物に回った。

お昼にお迎えから上賀茂へ行き、
帰路に日ノ岡の現場に降ろした。

それからまた続きにお買い物に回った。

ご近所さまからウガンダ珈琲(挽)を頂いた。
小川珈琲(豆)もまだ未開封のままである…。

夕方になって六時ごろお迎えに行った。
15/09/17
アサイチ日ノ岡に送った。

Aさんと申し合わせて囲碁教室に出席した。
もう忘れられるくらい長くお休みしたけど、
時間までに打った二局がとても楽しかった。


講義の終わられた大先生がお目を止められ、
「好い形に打てている…」とご指導頂いた。

久し振りの出席を歓迎された…。


「白桃ゼリー」を頂いた。

岡山の「ぶどう」を頂いた。

暦では私にとって余り好い日ではなかった。
それでも結果的にはとてもhappyであった。

15/09/16
九時ごろから上賀茂に行った。

昨日は葵橋の付近で追突事故の直後に通った。
当然ながら何ごともなかったかのようだった。


帰路にKが「ローヌのケーキを買おう…」と言い出し、
「夏限定」と「ショートケーキ」をお相伴に預かった。


「白鷺蚊帳吊り草」を水苔で株分けした。

開花間近の「ホトトギス」に毛虫を見付け、
仕方ないので十匹ほどを自分で退治した…。

15/09/15
「彼岸花」が咲き始めた。

アサイチ日ノ岡に送った。


お昼にお迎えに行った。

「パッションフルーツ」にお花が咲いて驚いた。
終わった筈だったものの兎にかく授粉を試みた。
他を見るとまだ四つか五つほども蕾が有った…。


一時半に出て上賀茂の現場に送った。

二時間の待ち時間に岩倉のコーナンに行き、
おネギ苗と破格値の鉢植えを見て回った…。


帰路に日ノ岡に寄った。
15/09/14
満開の「紫式部」が秋の詩を奏でている…。

アサイチ日ノ岡に送った。


戻ってからバイクに乗り換えて京銀~京信へ…。

お昼にお迎え~上賀茂~日ノ岡で降ろした

Sさまが在宅を確認後ロシアのお土産を頂戴した。
15/09/13
「国勢調査」のネット回答を済ませた。

久し振りに「お稲荷さん」を拵えた

お昼に合わせて「胡桃パン」を焼いた

ご近所さまが「梅花藻」を観にゆかれ、
余呉町の「生椎茸」をお届け下さった。


大河ドラマ→「花燃ゆ」を観た。
15/09/12

「サンチュ」と「小松菜」が発芽した。

久し振りの干物作りに最適のお天気になり、
「秋刀魚」四尾を開いて干し網に入れた…。
もう一つには「人参」と「椎茸」を干した。


アサイチ日ノ岡に送った。

山ほどのアイロン掛けを済ませた

お昼にお迎え~また三時前に送って、
続きに西野までお買い物に回った…。

洗った寝具類が気持ち良く乾いた。
干していたお布団もよく膨れた…。
15/09/11

ゴミのお当番後に日ノ岡に送った。

十一時に日ノ岡~上賀茂~日ノ岡…。


甲斐市の友人のご手配で文芸誌をお送り下さっていて、
待ち時間に「ぜぴゅろす」(特集/いま)を読み始めた。

岡山の「シャインマスカット」を頂いた
15/09/10

アサイチ日ノ岡に送って行った。

「くるみ」を頂いた。

Aさんとウクレレの練習をした

「サボテン」&お手作り「トートバッグ」を頂いた。

ウクレレの帰路に日ノ岡に回った。

少し離れたNさんに譜面台を頂戴した。
15/09/09

アサイチ日ノ岡に送って行った。

遅出の長男を十一時半に地下鉄に送った…。
続きにATM~日ノ岡にKをお迎えに行った。

二時半ごろからまた日ノ岡の現場に送った。
帰路のY薬局さんに地野菜コーナーがあり、
あの高騰している小松菜が通常価格だった。

雨上がりの西の花壇に「彼岸花」が芽吹いた。


昨夜はこの秋お初の「おでん」に鼓を打った。
ごく少量を炊いた割には煮汁がたっぷり残り、
取り置いていた具材を入れ戻して炊き上げた。

15/09/08

早目のお昼を済ませ上賀茂に行った。

現場での打ち合わせを終えてから日ノ岡へ…。
降ろして帰ったので四時半にお迎えに行った。


雨が続いて「小松菜」が高騰している…。
仕方がないにしても倍額では買い控えた。

余りに降るので長男にお泊りを促してみた。
JRの遅延が出勤に影響を及ぼすかも知れず、
時間を尋ねると地下鉄に十時五十分だった。

15/09/07

アサイチ日ノ岡に送って行った

事務所のパソコンは諸事情から使用者を失ってしまい、
触ったこともないマシーンを担当することになった…。
プリントアウトする書類はPDF形式で私宛に添付され、
それを此方で開いてコンパクトフラッシュに移した…。

事務所に行って向うのパソコンで作業をする訳だけど、
どれがメーンスイッチなのか初歩的段階から戸惑った。


暫く途方に暮れながらも最終的には予定通り完了した。

確認検査機構~上賀茂から帰ると五時を回っていた。

お向かいさんの坊やが泣き止まれない…。
先日から風邪気味だとは仰っていたけど、
まだお若い母親さんには辛いことだろう。
育児などとおに終えた私まで泣けてきた。

15/09/06

「秋明菊」の白が咲き始めた。

「桔梗」の白と紫の八重も二度咲きを始めた


収穫の「ころたん」を賞味することにした

初めての掌サイズのメロン栽培だったけど、
糖度が高く中々の出来映えに鼓を打った…。


ritaは朝から雨が降るので室内でよく遊んだ。
頂いたジャングルジムで横着をするのだった。

ritaらを草津に送って行った…

雨上がりの街並みが澄んでいた。

大河ドラマ→「花燃ゆ」を中途から観た。
15/09/05

久し振りに大物類が洗えるお天気になった。

「人参」の厚切りを干し網一杯に干した。

ritaを山科駅に十二時にお迎えに行った。

醍醐の平和堂へお買い物に行った。

旨子ちゃんとお買い回り中に連絡が取れ、
続きに山科駅で上手く落ち合えて帰れた。

摘みたて菓実の「フルーツ大福」を頂いた

長男を地下鉄に九時五十分にお迎えに行った。
15/09/04

能登川にゆくKを七時半に送った。

「エキナセア」の種子を採取したけど、
種蒔きからは難しいように書いてあり、
キク科なので株分けが出来るとあった。

発芽した「お蕎麦」は育ちがもう一つで、
若しかして気温がまだ高過ぎたのかも…。

山科駅にお迎え~午後は日ノ岡に送った。
15/09/03
アサイチ日ノ岡に送って行った

日ノ岡に十一時半にお迎え~上賀茂~
市役所~検査機構~日ノ岡に降ろし、
また夕方五時半にお迎えに行った…。


上賀茂の畑地は夏野菜が終わり、
お葱苗の準備が始まっていた…。

大豆粉入りのパンミックスを格安でgetしたけど、
パンを焼くには「グルテンパウダー」が必要で、
少量では簡単に入手出来ないのかも知れない…。

以前に薄力の代用で強力粉で天ぷらを揚げた。
ごく普通に出来上がったのを思い出したけど、
試しに偶々の今夜の「天ぷら」に使いたい…。

両手の指にはバンドエイドを三カ所も巻いている。
三日ばかりの間に研ぎたての包丁で切ったものと、
胡瓜もみに使ったスライサーでも削ってしまった。
年齢とはこうして動作を緩慢にしてゆくのかも…。

15/09/02

Kはお陰さまですっかり復帰した。

「四川岩桐草」がほゞ咲き揃った。
挿し芽から増やした鉢にも咲いた。

アサイチ日ノ岡に送って行った

明日の囲碁はまたまたお休みすることになった。
お仲間さんにも夫々にご都合が付かなかった…。
15/09/01

ハンキングの「朝顔」が鉢一杯に咲いた。

Kの症状は点滴とお薬が効いて、
良くなったように見受けられる。


「パッションフルーツ」を収穫した。

暫く目を掛けない内に「芍薬」の葉が白くなり、
うどんこ病の発生と見て根元から切り落とした。

日ノ岡の現場に行ってカギを預かってきた。

道央に旅をされていた兄嫁が見え、
久し振りにゆっくりお話し出来た。

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